腎臓内科は、腎臓や尿路に関する疾患の診断・治療を専門とする診療科であり、腎臓に関する疾患のすべてを診ています。
私は腎臓内科病棟の看護師として3年間勤務した経験があります。
腎臓は「沈黙の臓器」とも言われ、症状がほとんどなく徐々に悪化し、気づいた時には取り返しがつかない症例も多くあります。
私が腎臓内科病棟で看護師として働いて感じたことは、腎臓の知識はどこの診療科に行っても役立つことです。まったく腎臓とは関係ない臓器の治療をしていた場合でも、合併症や治療の副作用で腎臓の機能が悪くなることは多々あるからです。
以下では、私の経験をもとに腎臓内科病棟で働く看護師の仕事内容や、腎臓内科病棟で看護師として働いて感じたメリット・デメリットを説明していきます。
執筆・監修看護師
横谷 看護師
看護学校を卒業した後大学病院(CCU、ICU、手術室、救急外来)で6年、その後は循環器専門病院(腎臓内科、血液内科、消化器内科、糖尿病内科、呼吸器内科)で5年働きました。産休育休をはさみ、現在は2人の子供を育てながらパート看護師として総合病院(脳神経内科)で働いています。
著作・監修記事一覧
腎臓内科病棟で働く看護師の仕事内容

腎臓内科病棟の患者は、腎臓の機能が低下し、それに伴う様々な症状が現れたため入院しています。また、腎臓の機能が低下する原因は様々ありますが、代表的なものとしては糖尿病性腎症・腎炎・腎不全などがあります。
そのため、腎臓内科病棟で働く看護師の仕事内容は、患者の検査介助や症状のケア、人工透析(血液透析・腹膜透析)の管理、患者やその家族への指導など、多岐に渡ります。
さらに腎臓内科は、生活習慣が起因となる疾患も多く、看護師は患者との深いつながりと的確なアセスメントを行うことが大切です。
以下では、私が働いた経験をもとに、腎臓内科病棟で働く看護師の仕事内容の詳細を説明していきます。
患者の検査介助

腎臓内科病棟で働く看護師は、患者の検査介助も仕事の1つです。
私が勤務していた腎臓内科病棟では、検査前の患者の準備をはじめ、検査の準備、実施時の介助、検査結果の伝達等を看護師が行っていました。
(腎臓内科病棟に入院している患者は腎機能が低下しています。)腎機能低下の原因を調べるには、患者に対して採血や尿検査はもちろんのこと、CTなどの全身検査が行われることもあります。
そのような検査を受けても原因が分からなかった場合や、確定診断を行う場合などは「腎生検(じんせいけん)」と呼ばれる背中から針を刺して腎臓の組織をとる検査を行います。
看護師の体験事例
腎生検は、局所麻酔を使って経皮的に行う検査ですが、腎臓は血流量が多く出血しやすいため、とても慎重に行わねばならない検査でした。
そのため、腎臓内科病棟の看護師として検査の介助を行う際は、とても緊張したことを今でもよく覚えています。
患者の症状のケア

患者の腎臓の機能が低下している場合、不要な水分を尿として体外に排出できずに全身浮腫となり、時に重症化すると心不全や肺水腫を起こすことがあります。
そのため、患者の症状をケアするために腎臓内科病棟で働く看護師は、患者の浮腫でパンパンになった手足を温めたり、呼吸が楽になれるよう体位を整えたり、呼吸ケアを行うことも仕事の1つです。
また、腎臓の機能低下や苦痛により、不安になっている患者の精神的ケアも看護師の大切な仕事です。
看護師の体験事例
腎臓の機能が低下した場合、老廃物の貯留や電解質イオンバランスの乱れた状態は、様々な症状の原因になります。
そのため、腎臓内科病棟の看護師として腎臓に関連する症状を把握するためには、体内の電解質イオンバランスをしっかり勉強しておく必要がありました。
腎臓内科での検査項目では必ずと言っていいほど電解質イオン(Na、Kなど)は登場します。
患者の腹膜透析の管理

腎臓内科病棟に入院している患者の中には、慢性腎臓病等の腎臓機能の低下により体内の老廃物や余分な水分が除去されず、血液中に蓄積することを防ぐために、腹膜透析(腹膜透析は、透析液を腹膜腔(腹腔)に注入し、腹膜を介して体内の老廃物や余分な水分を除去する透析治療)を行う場合があります。
そのため、腎臓内科病棟で働く看護師の仕事内容として、患者の腹膜透析の管理も仕事の1つです。
腹膜透析の管理として、透析液を患者の腹腔内へ1日に4~5回程度の出し入れを看護師が行います。1回の出し入れに30~40分程の時間がかかります。
また、透析液を腹腔内に入れる際は清潔に行う必要があり、透析液を出すときは血圧が低下する可能性もあるため、注意が必要な処置です。
看護師の体験事例
腹膜透析を行う患者が、腎臓内科病棟に同時に何人も入院している場合、看護師は一日中腹膜透析の管理に追われます。
そのため、腹膜透析を時間で確実に行えることや、慌てず確実に行えることが看護師として必要な仕事でした。
また、腹膜透析はやり方さえ覚えてしまえば自宅や職場でも行える治療であり、合わせてその方法を患者本人やその家族に看護師が指導していました。
血液透析患者への対応・管理

腎臓内科病棟に入院している患者は、腎炎や糖尿病等の悪化により慢性腎不全となるケースが多くあり、慢性腎不全の末期になると血液透析導入の段階へ進みます。
勤務する病院によっては、血液透析における透析機器の管理、穿刺やシャントの管理なども腎臓内科病棟で働く看護師の仕事内容となります。透析に関して詳しくは「
透析室で働く看護師の仕事内容と体験談」を参照してください。
私が勤務していた病院では、血液透析を専門に行う「透析室」の部署があり、腎臓内科病棟で働く看護師は透析室まで、車いすやストレッチャーを使って患者を送迎することが仕事でした。
腎臓内科病棟に入院している血液透析患者は、状態が悪化していることが多く、1人で歩いて透析室まで行ける患者はごく稀でした。
患者やその家族への指導

医療者が治療を一生懸命行っていても、患者本人が食事制限、水分制限、内服管理等の自己管理を行っていかなければ、腎機能は悪化していくことが多いです。
そのため、腎臓内科病棟で働く看護師は、患者の入院中や退院後に腎機能を悪化させないように患者やその家族へ指導を行うことも仕事の1つです。
私の経験ですが、具体的には以下のような指導を看護師が行います。
- 腎臓の機能や病態を正しく知ってもらうこと
- 腎機能の低下状態に合わせた食事内容
- 水分制限の必要性と守るための方法
- 内服薬の理解と自己管理方法
また、腹膜透析を自己管理していかなくてはいけない患者やその家族には、正しく行えるようになるまで看護師が指導していきます。
看護師の体験事例
患者やその家族への指導は、食事制限、水分制限、内服管理など、患者によって内容は様々ですが、看護師として腎機能をさらに悪化させないように指導を行う必要があります。
また、指導の内容を看護師が理解し、指導を行う技術を持っていなければ、正しい患者指導を行うことは難しいため、勉強が必要でした。
患者の急変対応

腎臓内科病棟に入院している患者で、腎臓の機能が低下すると体液が貯留し、胸水の貯留や心不全を合併することが多くあります。
また、体内の電解質が崩れ不整脈を起こすこともあり、患者の状態が急変することが少なくありません。
そのため腎臓内科病棟で働く看護師は、患者の急変のサインを察知することや、急変が起こった際に的確な対応が求められます。
看護師の体験事例
患者の体液が貯留して胸水が貯留していたりすれば胸部レントゲン、電解質が崩れているならば採血をすれば、判断が付きますが、検査を行っていない場合や医師がその場にいないこともありました。
そのため、看護師は患者の状態から急変の前兆を読み取ることが必要です。私は、いつもより尿量が少ない、呼吸の状態がおかしい、心電図が変化しているなどの患者の急変の前兆を見逃さないように注意していました。
腎臓内科病棟で働く看護師のメリット・デメリット

私が腎臓内科病棟で看護師として働き、感じたメリット・デメリットを説明していきます。
腎臓内科病棟へ転職を希望する看護師の方は、是非参考にしてみてください。
腎臓疾患と透析スキルが身につく

腎臓内科病棟で看護師として働くことで、糖尿病性腎症・腎炎・腎不全を始め、ネフローゼ症候群等の腎臓疾患に特化した知識が身に付いたことがメリットに感じます。
また、前述したように腎臓内科病棟で働く看護師の仕事内容である人工透析(血液透析、腹膜透析)を行うスキル(透析機械操作、穿刺など)が身に付きます。
そのため、透析室や透析クリニックへ転職を行う際にとても役立ちます。
透析などの時間に追われる仕事も多い
腎臓内科病棟では透析患者が何人も入院しているため、看護師は時間を気にしながら行う業務が多く、私はデメリットに感じました。
時間に追われて仕事を行うため、自分でタイマーをセットして時間管理を行っている看護師もいたぐらいでした。
また、看護師として時間に追われることで、勤務時間内に看護記録を行う時間が取れず、私が働いていた病院では毎日1~2時間は普通に残業していました。
糖尿病の知識や指導に詳しくなる

糖尿病患者(主に中年以降に増えるⅡ型糖尿病)は年々増えてきています。(参照:厚生労働省 糖尿病患者数の状況)
さらに、糖尿病が悪化すると糖尿病性腎症になり、腎臓の機能が低下し最悪の場合は一生透析を行う必要があります。
腎臓内科病棟では、この糖尿病性腎症の患者が多く入院しているため、働く看護師としては糖尿病の知識が必須です。
そのため、腎臓内科病棟で看護師として働くことで糖尿病の知識や指導に詳しくなることがメリットです。
糖尿病の患者はどの診療科でもおり、私は転職した際も糖尿病の患者への食事指導やインスリン自己注射指導などに悩むことはありませんでした。
身に付く知識やスキルが偏る

腎臓内科病棟に勤務することで、身に付く知識やスキルが偏ることがデメリットだと私は感じました。
前述しているように、腎臓疾患の知識と透析スキルは身に付きますが、それ以上の看護師のスキルアップは難しいと思いました。
また、腎臓内科病棟では比較的ルーティンな作業が多くなることもあり、仕事に物足りなさを感じる看護師もいました。
内服薬の知識が増える

腎臓内科病棟では多くの内服薬を服用している患者が多いです。(腎臓内科に関わらず内科では多いと思います。)
さらに、腎臓内科に入院する患者は高齢者が多く、高血圧や高脂血症など他の病気を抱えている患者も少なくありませんでした。
そのため、腎臓内科病棟で看護師として働くことで、内服薬の知識がなければ患者に正しく投薬ができないため、おのずと内服薬の知識は増えることが私はメリットに感じました。
また、看護師として内科で処方される薬が分かるようになることで、患者の状態の理解も進み、誤薬のミスを防ぐことにもつながっていました。
私は腎臓内科病棟で働いた後、集中治療室や脳神経内科、呼吸器内科などに転職しましたが、どこに行っても患者に処方されている内服薬のほとんどが分かりました。
患者とじっくり・長く関われる

腎臓内科病棟では、患者やその家族への指導を看護師が行うことから、患者とじっくり・長く関わることができる診療科だと私は感じます。
さらに、入退院を繰り返す患者が多く、いわゆる常連さんと呼ばれる患者もいます。
私は腎臓内科病棟で3年間勤務しましたが、患者本人と家族ともすっかり顔なじみになりました。
患者との信頼関係を構築したい看護師の方や、じっくり患者と関わりたい看護師の方はメリットだと思います。
患者の再入院が多く達成感を得られにくい
長く入院した患者が良くなって退院した時は、看護師としても達成感を感じますが、その数日後に再入院となった時は心が折れた気がしたものでした。
そのため、腎臓内科病棟では患者の再入院が多く、看護師としての達成感が得られにくいことがデメリットに感じました。
腎臓内科の看護師として資格が取れる

腎臓内科病棟で看護師として働くことで、以下の代表的な資格を取得することが可能です。
| 腎臓病療養指導士制度 |
|
慢性腎臓病療養指導看護師
(CKDLN) |
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| 透析看護認定看護師 |
|
いずれにしても、看護師としての実務経験や、腎臓病患者の療養指導業務の経験、慢性腎臓病看護領域実務経験等が試験を受けるために必要です。
勤務する病院によっては、慢性腎臓病療養指導看護師(CKDLN)の育成や、認定看護師の支援を行っている場合もあります。
腎臓内科の看護師求人が多い転職サイト

看護師が病院へ転職を検討した際に調べる看護師求人は、一般的に病棟、オペ室、外来等では区分されています。
そのため、看護師が病院への転職時に希望の診療科(腎臓内科)への配属を考えた場合、面接時に交渉する必要があります。面接時に交渉は行ったことがない、どうやって交渉して良いか分からない看護師の方が大半だと思います。
だからこそ、交渉の代行を行ってくれる看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)の活用をおすすめします。
看護師転職サイトは、あらかじめ条件に合う(腎臓内科に配属される)病院求人をピックアップしれくれますし、面接を含めた前後に交渉も行ってくれるため、スムーズに希望の診療科への転職活動を進めることができます。
また、腎臓内科クリニック(診療所)を希望する方も、看護師転職サイトを活用することで、見学のアポイントや条件の交渉などスムーズに行うことが可能です。
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ナース専科 転職(旧 ナース人材バンク) |
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正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職 |
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常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤 |
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病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他 【介護施設】 居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院 |
| 対応 診療科目 |
美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他 |
| 対応配属先 |
病棟、外来、オペ室、透析、その他 |
| 対応エリア |
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
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常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤 |
| 対応施設 |
総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター |
| 対応 診療科目 |
内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科 |
| 対応配属先 |
病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡 |
| 対応エリア |
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
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まとめ
腎臓内科病棟には、元に戻ることのない臓器により、長年治療を受けている患者が多くいます。
そのため、腎臓内科病棟で働く看護師には、そのような患者の背景を捉え、コミュニケーションを図り、生活指導を行っていくことが仕事として求められます。
何年、何十年と治療を受けている患者に寄り添い、じっくり・長く患者に関わることができる、やりがいのある診療科だと私は感じます。
また、その他の診療科で、腎臓とは関係ない臓器の治療を患者が行っていた場合でも、合併症や治療の副作用で腎臓の機能が悪くなることは多々あります。
そのため、看護師としての腎臓の知識はどの診療科でも役立ち、特に透析に関する知識は、腎臓内科で働かなければなかなか得られにくいものだったと振り返ると思います。
是非、看護師として腎臓内科病棟に一度チャレンジしてみてください。
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株式会社peko |
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〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目1-16 BIビル6F |
| 代表取締役 |
辻󠄀 昌彦 |
| 設立 |
2015年6月 |
| 資本金 |
14,000,000円 |
| 事業内容 |
- 有料職業紹介事業
- キャリアメディア事業
- インターネット広告事業
- SEOコンサルティング事業等
|
| 許認可 |
有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-314509 (厚生労働省職業安定局: 職業紹介事業詳細) |
| 届出 |
特定募集情報等提供事業:51-募-000760 |
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03-5324-3939 (受付時間:休日、祝日を除く10:00~17:00) |
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