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休日が多い職場に看護師転職したい!4週8休制や週休2日制・年間休日120日以上違いは?

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休日が多い職場に看護師転職したい!4週8休制や週休2日制・年間休日120日以上違いは?
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看護師転職時の質問今後の子育てや家庭と仕事を両立したいため、今からプライベートを充実させた働き方をしたいと考えている看護師です。そのため、看護師として仕事には取り組みながら休日が多い職場に転職したい希望があります。看護師の求人情報に掲載されている何を確認すれば、休日が多い職場を選択できますか。
また、4週8休制や週休2日制で休日は違いますか。年間休日120日以上などの記載がありますが、こちらを参考にすべきでしょうか。(看護師/27歳)

回答

休日が多い職場に看護師として転職したい場合、以下の3点を押さえておきましょう。

  1. 年間休日が多いこと(120日~130日以上を目安)
  2. 特別休暇(法定外休暇)が多いこと
  3. 看護師の年次有給休暇取得率が高いこと(取得率60%以上を目安)

理由としては以下の通りです。
(1)年間休日については、年間休日が多ければ多いほど看護師の休日は多くなることが分かると思います。
年間休日は、一般的に週休、国民の祝日、年末年始休暇、夏季休暇、病院創立記念日など就業規則に定める職員の所定の休日の合計を指します。
(2)さらに「有給休暇(年次有給休暇)」と「夏季休暇や年末年始休暇などの職員全員で取得する特別休暇以外」は基本的に「年間休日」にカウントされていません。
そのため、アニバーサリー休暇やリフレッシュ休暇など病院・施設独自の特別休暇が多いことで、休むことが可能な日が「年間休日」にプラスされます。
(3)有給休暇は年間で取得できる日数が勤続年数で決められていますが、有給休暇を取得することができなければ(有給取得が出来ない雰囲気の職場など)、休むことができないため、有給休暇取得率が高い病院・施設を選択することで、さらに休める日が「年間休日」にプラスされるためです。

(※年間休日と年次有給休暇の目安は、看護師の平均値である数値です。)

また、4週8休や完全週休2日制などについては、労働時間制の週休形態を指しており、週にどれぐらいの休日数があるかを表したものです。

  • 4週8休制:4週間(28日)の間に8日休み
  • 週休2日制:1年を通じて月1回以上、週2日の休みがあり、他の週は1日以上休み
  • 完全週休2日制:毎週2日休み

上記の休みにプラスして、夏季休暇や年末年始休暇、ゴールデンウィーク休暇などが入り、一般的に「年間休日」の日数となります。
看護師が働く病院・施設では4週8休制の場合や、完全週休2日制の場合が多いと言えます。
こちらは、迷った場合、看護師自身の1週間での働き方でどれぐらい休みが欲しいかを検討し、「年間休日」や「有給休暇の取得率」を確認した上で選択するようにしましょう。
上記で説明した内容や用語解説を詳しく以下で説明していきます。

また、休日が多い職場へ看護師転職を希望する場合「休日が多い病院・施設求人が見つかる看護師転職サイト」を確認してください。

監修者
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

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看護師が知るべき4週8休制・完全週休2日制などの週休形態

看護師として休日が多い職場に転職を考えるのであれば、看護師の週休形態の違いをまずは知っておきましょう。

看護師に多い週休形態の割合

看護師に多い週休形態の割合

日本看護協会が2020年に発表した病院看護実態調査では、看護師に多い週休割合は以下の通りです。

週休形態 割合(件数)
完全週休2日制
(1週に必ず2日の休日)
25.5%
(970件)
4週8休制
(4週に8日の休日)
47.9%
(1,819件)
4週7休制
(月3回週休2日)
5.4%
(204件)
4週6休制
(月2回週休2日)
6.1%
(230件)
4週5休制
(月1回週休2日)
0.3%
(12件)
週休1日半
(土曜日等の半日勤務)
1.3%
(51件)
週休1日 0.3%
(10件)
その他 12.8%
(486件)
無回答 0.4%
(15件)

看護師が働く職場の週休形態は、4週8休制が47.9%と最も高く、続いて完全週休2日制(又は、1週に必ず2日の休日)が25.5%と言う結果でした。

そのため、看護師として4週8休制と完全週休2日制をよく知っておく必要があるでしょう。

4週8休制と完全週休2日制の違い

4週8休制と完全週休2日制の違い

看護師の週休形態に多い、4週8休制と完全週休2日制には以下のような違いがあります。

4週8休制 完全週休2日制
休日 4週間(28日)の間に8日休み 毎週2日休み
労働時間制 変形労働時間制 固定労働時間制が多い
年間休日計算 104日以上 105日以上

看護師が働く病院・施設は夜勤があり、長時間労働となるため変形労働時間制の4週8休制などを採用している場合が多いと言えます。

一方、完全週休2日制の場合は、看護師が休む日が基本的に固定されている場合が多く、クリニックや夜勤がない介護施設などで多く取り入れられています。

年間休日計算が、看護師求人募集要項などに記載されている、「年間休日」とは違い、以下で詳しく説明していきます。

注意点:「完全週休2日制」と「週休2日制」は違う

よくある注意点として「完全週休2日制」と「週休2日制」では、以下のように制度が異なります。

週休2日制 1年を通じて月1回以上、週2日の休みがあり、他の週は1日以上休み
完全週休2日制 毎週2日休み

週休2日制を採用している看護師が勤務する病院・施設は少ないですが、注意しておきましょう。

変形労働時間制と固定労働時間制について

固定労働時間と変形労働時間については、以下のような違いがあり、看護師の多くの職場では「変形労働時間制」となります。

固定労働時間制
  • 労働基準法第4章に定められている原則的な労働者の働き方
    法定労働時間(※1)を守り、週に1日以上または4週に4日以上の休日を与える必要がある
  • 週休形態:完全週休2日制や週休2日制が多い
変形労働時間制
  • 1週間の労働時間が法定労働時間(※1)を超えない範囲で、特定の日や週に法定労働時間を超えて労働させる制度
  • 週休形態:4週7休制、4週8休制など
  • (※1)法定労働時間とは、「労働基準法」により「1日8時間、1週間で40時間」と定めれている労働者の労働時間の上限となります。
  • ただし法定労働時間とは別に、時間外労働協定(36協定)により、1ヶ月以内の一定期間を平均し、1週間当たりの労働時間が法定労働時間を超えない範囲内において、特定の日又は週に法定労働時間を超えて労働させることができる制度もあり、看護師が働く職場では適用されている場合も多いです。

看護師の週休形態と休日数と年間休日の違い

看護師の週休形態と休日数と年間休日の違い

看護師求人募集要項にある年間休日は、病院・施設などにおける休日と定められている日の年換算となるため、4週8休制で計算した休日数と異なります。

つまり、週休、国民の祝日、年末年始休暇、夏季休暇、病院創立記念日など就業規則に定める職員の所定の休日の合計値となることが一般的です。

例えば、4週8休制度を採用している病院・施設の場合、単純計算で約104日(52週+1日~2日)になりますが、ここに職場の職員が全員取得する夏季休暇や年末年始休暇、ゴールデンウィーク休暇などが含まれており「年間休日120日」などの表記になります。

4週9休制・4週10休制が多い看護師の職場とは?

4週9休制・4週10休制が多い看護師の職場とは?

休日が多い職場に看護師転職を考える方は、4週8休制ではなく、4週9休制、4週10休制などの求人を探せば良いと考えるのではないでしょうか。

まずは、その場合の以下の計算休日数を確認してみましょう。

変形労働時間 計算休日数
4週7休 約91日/年
4週8休 約104日/年
4週9休 約117日/年
4週10休 約130日/年
  • ※計算方法:1年間を52週として計算

例えば、4週10休制の場合、特別休暇などが含まれていない場合でも、すでに計算休日数では約120日あり、休日が多いことが分かります。

実際に看護師が働く職場で4週9休制、4週10休制の求人は存在し病院・施設は以下が多いと言えます。

  • 回復期リハビリテーション病院
    (病院の回復期リハ病棟勤務)
  • 療養型病院
  • 病院の外来勤務
  • 病院のオペ室勤務
  • 特別養護老人ホーム
  • 介護老人保健施設
  • 訪問看護ステーション(訪問看護師)
  • デイサービス
  • 保育園
    ※弊社独自調べ(2022年)

休日が多い職場を求める看護師にとっては良い週休形態と言えますが、注意点としては4週8休制や完全週休2日制でも、夏季休暇や年末年始休暇などが含まれた場合、4週9休制、4週10休制よりも「年間休日(看護師が働く病院・施設等で休日と定められている日を年換算したもの)」が多くなる場合があります。

そのため、以下で「年間休日」について詳しく説明していきます。

看護師の休日が多い職場の選択は「年間休日」を条件とする

看護師求人情報の年間休日とは

看護師の求人募集要項にある「年間休日」とは、基本的に看護師が働く病院・施設等で休日と定められている日を年換算したものになります。

(年間休日=週休、国民の祝日、年末年始休暇、夏季休暇、病院創立記念日など就業規則に定める職員の所定の休日の合計)

また、年間休日には、年次有給休暇などの法定休暇、一部の特別休暇は含まれません。(含まれる特別休暇は夏季休暇や年末年始休暇、ゴールデンウィーク休暇など、職員全員が休みになる日が含まれます。)

※法定休暇や特別休暇は次の段落で詳しく説明しています。

そのため、休日が多い看護師の職場を選択する場合「年間休日」を条件として考えると良いでしょう。

年間休日の平均は117.1日!120日~130日以上を目安にする

看護師の年間休日の平均データ

日本看護協会が2020年に発表した病院看護実態調査では、看護師の年間休日平均は117.1日となります。

そのため、休日が多い職場に看護師として転職したい場合、年間休日120日~130日以上を目安に求人を探すと良いでしょう。

看護師の年間休日の平均データ

年間休日総数 割合(件数)
100日未満 3.1%(118件)
100~110日未満 16.4%(623件)
110~120日未満 29.4%(1,116件)
120~130日未満 40.2%(1,526件)
130日以上 6.7%(256件)
無回答 4.2%(158件)

看護師の年間休日は、120日~130日未満が多く40.2%、続いて110日~120日未満が29.4%となっております。

年間休日の最低ラインは105日ではないの?

ご存知のように、労働基準法では年間休日の最低ラインは105日と定められています。

しかし、時間外労働協定(36協定)を締結している場合や、労働時間が短い場合、特殊な労働形態を採用している場合などは、最低ラインを下回っても労働基準法に抵触するわけではありません。

そのため、転職する場合は年間休日がどれぐらいなのかを必ず確認しておきましょう。

看護師の求人掲載にある年間休日での注意点

看護師の求人掲載にある年間休日での注意点

基本的に看護師求人募集要項にある「年間休日」は「病院・施設等で休日と定められている日を年換算したもの(週休、国民の祝日、年末年始休暇、夏季休暇、病院創立記念日など就業規則に定める職員の所定の休日の合計)」ですが、記載に対して明確なルールが決まっているわけではありません

そのため、人事担当者によっては、

  • 特別休暇をすべて年間休日に入れている場合
  • 個人が取得する年次有給休暇を年間休日に入れている場合
  • 計算が間違えている場合

以上のことが起こる可能性があり、上記で説明した「週休形態」から休日数を計算することや、以下で説明する特別休暇の内容を把握し、自身でも計算してみることが大切です。

また、面接時に確認する方法も有効となります。

ただし、求人募集要項に記載がある「年間休日」は法的にも「見込み」であるため、労働契約書(又は、労働条件通知書)で最終決定となることを覚えておきましょう。

看護師の求人募集要項では特別休暇もチェックしよう

先ほど説明した「年間休日」に含まれない特別休暇が多い看護師が勤務できる職場の場合、個人として年間休日にプラスして特別休暇の休日が増えます。

そのため、様々な特別休暇がある看護師求人を選ぶことで、より休日数が多い職場を選択することが可能になります。

以下で特別休暇と法定休暇について説明していきます。

法定休暇と特別休暇(法定外休暇)の違いと種類

法定休暇と特別休暇(法定外休暇)の違いと種類

看護師が勤務先の病院・施設で取得できる休暇は、法定休暇と特別休暇(法定外休暇)があり、以下のような違いがあります。

  • 法定休暇とは:法律によって定められた休暇制度
  • 特別休暇とは:法律の定めなく、病院・施設等の雇用主が福利厚生の一つとして、就業規則等で制度として認められている休暇(法定外休暇とも言う)

法定休暇と特別休暇(法定外休暇)の種類例

また、法定休暇と特別休暇の種類の例としては、以下通りです。

法定休暇
  • 年次有給休暇
  • 産前休業・産後休業
  • 生理日の休暇
  • 育児・介護休業
  • 子の看護休暇
  • 介護休暇
特別休暇
★一般的に年間休日に含まれる特別休暇
  • 夏季休暇
  • 年末年始休暇
  • ゴールデンウィーク休暇
  • 創立記念日 など
    ※就業規則に定める職員の所定の休日
★その他の特別休暇
  • 慶弔休暇
  • 病気休暇
  • リフレッシュ休暇
  • アニバーサリー休暇
  • ボランティア休暇
  • 教育訓練休暇 など
    ※病院・施設独自のもので個人が個別に取得するもの

上記で説明した「その他の特別休暇」がどれぐらい多いかで、働く看護師の休日が年間休日にプラスして増えていくため、必ずチェックしておきましょう。

※特別休暇は、病院・施設により有無や名前等も異なるため、注意しましょう。

法定休暇で看護師が注意すべきこと

年次有給休暇以外の法定休暇を看護師が休暇を取得した場合、法律では病院・施設等の雇用主は給与の支払い義務がありません。

つまり、休暇を取ることは可能ですが、給与は発生しない場合があると言うことになり、勤務先の福利厚生を確認しておきましょう。

また、勤務している病院から給与が出ないだけで、産前休業・産後休業などは「出産手当金」や「育児休業給付金」は雇用条件によっては受け取ることができます。

年次有給休暇取得率が高い職場はさらに休日が増える

看護師求人募集要項に記載されている「年間休日」とは別に、年次有給休暇を取得するとで、看護師自身の年間休日は10日~20日、多くなります(勤続年数によって付与される日数が違います)。

しかし、ご存知のように年次有給休暇かその年にすべて取得できるかどうかは、看護師が働く病院や施設によって異なると言えます。

そのため、看護師やその他スタッフも含め、有給取得率が高い病院・施設などに勤務することで、休日が多い職場に勤務することが可能と言えます。

また、ごく一部の職場ですが、年次有給休暇の他に、病院・施設独自で有給休暇を付与している場合があり、その場合は既定の10日~20日より多くなる場合があります。

年次有給休暇の取得率は60%以上を目安に検討する

看護師と労働者全体の年次有給休暇の取得率平均

2020年に日本看護協会が行った病院看護実態調査によると、看護師の年次有給休暇の取得率平均は60.5%となり、労働者全体の取得率53.3%(2020年 厚生労働省労働条件総合調査)よりも約7%も高くなっています。

そのため、年次有給休暇の取得率平均が60%以上を目安とし、休日が多い看護師求人を探すと良いでしょう。

また、年次有給休暇の付与される日数は、勤続年数によっても違うため、看護師としてフルタイム勤務の有給休暇取得率60.5%で計算した場合、取得できる休日数は以下の通りです。

継続勤務年数
(フルタイム)
有給休暇
付与日数
平均有給休暇取得数
(有給取得率平均60.5%で計算)
0.5年 10日 6.1日
1.5年 11日 66.6日
2.5年 12日 7.3日
3.5年 14日 8.5日
4.5年 16日 9.7日
5.5年 18日 10.9日
6.5年以上 20日 12.1日
  • ※年次有給休暇(有給休暇)は、発生の日から2年間で時効により消滅します(労働基準法105条)
  • ※所定労働日数が4日以下かつ週30時間未満の場合は付与日数が変わります(詳細は「厚生労働省のPDF」確認)

例えば、年間休日120日の職場で、7年勤務している看護師の場合、「年間休日120日+12日=132日」年間で休日を取ることができます。

そのため、年次有給休暇の取得率は、休日が多い職場を看護師が探す上で、とても大切な指標となります。

看護師の年次有給休暇取得率の平均データ

有給休暇取得率 割合(件数)
10%未満 1.9%(71件)
10~20%未満 3.6%(136件)
20~30%未満 3.3%(126件)
30~40%未満 7.6%(287件)
40~50%未満 13.0%(492件)
50~60%未満 15.2%(576件)
60~70%未満 14.5%(551件)
70~80%未満 12.9%(491件)
80~90%未満 11.7%(446件)
90%以上 10.4%(394件)
無回答 6.0%(227件)
  • 出典:日本看護協会 2020年病院看護実態調査報告書
  • n=3,570件 正規雇用看護職員
  • 対象:全国の病院8,249施設(全数) ※看護部長に回答を依頼
  • 年次有給休暇取得率=総取得日数÷各人の付与日数の総計(前年度からの繰越分を含まない)×100

データを確認して分かる通り、年次有給休暇取得率が10%未満の病院は少ないものの、各割合についてはバラバラであり、平均値である50%~60%未満が一番高く15.2%となっております。

そのため、転職する病院によって年次有給休暇取得率には大きな差があることを理解しておきましょう

有給休暇取得率が分からない病院・施設の対処方法

有給休暇取得率が分からない病院・施設の対処方法

看護師の求人募集情報から有給休暇取得率の記載がない病院・施設はとても多いのではないでしょうか。

その場合、以下いずれかの対処方法を行ってみてください。

  1. 求人情報以外の病院・施設のホームページにある採用情報や看護部のページを確認する
  2. 面接時等に看護師自身で確認を行う
  3. 看護師専用の転職エージェントを利用し、担当者に確認する

調べて有給休暇取得率が分からない場合、あまり有給休暇を取得できない職場だと判断することも出来ます

例えば、有給取得率が70%や80%あった場合、人事担当者としては中途採用を希望する看護師に向けてのアピールポイントになるためです。

また、有給取得率を調べてもらうためにも看護師専用の転職エージェントは活用しましょう。

休日が多い病院・施設求人が見つかる看護師転職サイト

休日が多い病院・施設求人が見つかる看護師転職サイト

休日が多い病院・施設の看護師求人を探す上で、「年間休日・特別休暇・有給休暇取得率」が大切なことを説明しました。

特別休暇は福利厚生によるものが多く、有給休暇は取得率によって、自身の年間休日にプラスして、休むことが可能になります。

そのため、休日が多い病院・施設求人を見つけるには、

  • 福利厚生が充実していること
  • 有給取得率が高いこと
  • そして、年間休日が多いこと

以上が条件になり、自分で求人情報を1つ1つ確認していくことは大変で、さらには、他の希望する条件も出てくるでしょう。

そのため、以下でご紹介する看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を必ず活用しましょう。

看護師転職サイトは希望条件を伝えるのみで、看護師の条件にあった求人をピックアップしてくれ、さらには個別に専任の担当者が疑問点も含めて調査してくれます。

ただし、担当者の対応によっては、あまり動いてくれない場合もあり、利用した看護師に人気がある以下の、看護師転職サイトを利用しましょう。

また、希望条件が多い方は、2社以上複数登録を行い、まずは自身に合う求人を見つけてもらいましょう。

丁寧な対応で休日以外の条件もOK!ナース専科 転職

ナース専科 転職は、看護師求人の多くが非公開求人(インターネット上に公開されない担当者から提案される看護師求人)となっており、好待遇や福利厚生が充実した病院・施設が見つけやすい転職サイトです。

さらに、福利厚生が充実している病院・施設は特別休暇も多く、年間休日も希望の日数を伝えて探してもらうことも可能です。全国対応の看護師転職サイトで、特に関東・関西・地方の看護師求人や病院・施設系の求人に強みがあります。

また丁寧で親切な担当者が多く、利用する看護師に人気があり、非公開求人を紹介して貰うためにも、必ず登録を行っておきましょう。

公式サイト:https://www.nursejinzaibank.com/

求人数No.1で休日多い病院・施設も豊富!レバウェル看護

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 レバウェル看護(旧:看護のお仕事)
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数 133,944件(2026年5月7日時点)
非公開求人 豊富
対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 雇用形態 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤
対応施設 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター
対応 診療科目 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科
対応配属先 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・看護師の転職求人が豊富
・転職支援サービスが手厚い
・転職の相談から行える
・院内・施設内情報に強い

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師転職サイトの中でも看護師求人数が断トツに多く、休日が多い病院・施設はとても探しやすい転職サイトです。

さらに、「年間休日120日以上」の病院・施設は転職サイトとして把握しています。

また、専任の担当者は院内情報、施設内情報を把握するために、インタビューを年間5,000回以上実施しているため、有給休暇取得率確認や、院内の雰囲気などを聞くことが可能です。

休日が多い病院・施設への転職を考える場合、利用は必須と言えるでしょう。

公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/

休日も豊富でキャリアの相談も!ナースではたらこ

ナースではたらこ

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 ナースではたらこ
運営会社 ディップ株式会社
公開求人数 164,238件(2026年5月7日時点)
非公開求人 豊富
対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 勤務形態 常勤、非常勤、日勤のみ、夜勤専従
対応施設 病院、クリニック、介護施設、デイサービス、訪問看護、企業その他
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・非公開求人が豊富
・希望条件に合う求人が見つかりやすい
・希望する病院・施設へ転職可能な逆指名転職がある

ナースではたらこは、特に病院の年間休日を把握している看護師転職サイトです。

特徴として、情報収集のみの利用や、転職の悩みなどの相談、看護師のキャリアについての相談など、転職を行わなくても、転職する希望や意志があれば気軽に使える転職エージェントです。

そのため、転職するか悩んでいる場合や、現在勤めている病院の年間休日は他院と比較して少ないのかなどの市場確認などに利用することが可能です。

公式サイト:https://iryo-de-hatarako.net/

まとめ

看護師は精神的にも肉体的にもハードな仕事が多いため、誰もが「休日が多い病院や施設に転職したい」と感じます。

休日が多い職場へ看護師転職する場合、「年間休日」を条件に、「有給休暇の取得率」や「特別休暇」などの福利厚生が充実している病院・施設を選択すると良いでしょう。

また、看護師が働く職場の年間休日とは、一般的に「週休、国民の祝日、年末年始休暇、夏季休暇、病院創立記念日など就業規則に定める職員の所定の休日の合計」であることを理解し、どのような休日や休暇が含まれているかを確認しておきましょう。

そして、通常の看護師転職と同じように、仕事へのやりがいや職場の雰囲気、看護師の待遇などは繰り返し確認し、希望条件に合う職場を探してください。

参照・出典

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運営会社 株式会社peko
会社ホームページ https://peko.co.jp/
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目1-16 BIビル6F
代表取締役 辻󠄀 昌彦
設立 2015年6月
資本金 14,000,000円
事業内容
  • 有料職業紹介事業
  • キャリアメディア事業
  • インターネット広告事業
  • SEOコンサルティング事業等
許認可 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-314509
(厚生労働省職業安定局: 職業紹介事業詳細
届出 特定募集情報等提供事業:51-募-000760
連絡先 03-5324-3939 (受付時間:休日、祝日を除く10:00~17:00)
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キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

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