准看護師から正看護師を目指す場合、多くの方は看護学校の学費や通学する期間、准看護師としての実務経験などを考え、正看護師免許を取得するかどうか、悩まれている方も多いのではないでしょうか。
もしも、正看護師免許を取得する希望が少しでもある場合、准看護師から正看護師になるためのステップを正しく理解し、準備・行動に移しておくことをおすすめします。
このページでは、准看護師から正看護師を目指す理由や、准看護師から正看護師になるには、利用できる給付金・奨学金制度、通信制看護学校の一覧、准看護師から正看護師になるための準備等を説明していきます。
監修者
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。
著作・監修記事一覧
執筆・監修看護師
繁 和泉 看護師
某24時間年中無休を掲げる徳洲会グループの病院で看護師として初めて働き、整形外科・呼吸器科・消化器科・手術室等を経験。その後、美容外科・美容皮膚科を経験し、現在は総合病院の手術室に現役で勤務しながら2児の母としても奮闘中。
著作・監修記事一覧
准看護師から正看護師を目指す理由

准看護師から正看護師を目指す場合、どのような理由があるのでしょうか。
准看護師と正看護師の違いは、以下の通りです。
|
正看護師 |
准看護師 |
| 資格 |
厚生労働大臣が発行する国家資格 |
都道府県知事が発行する資格
(国家資格ではない) |
| 必要学歴 |
高校卒業 |
中学卒業 |
| 教育 |
3年(97単位:3,000時間以上) |
2年(1,890時間) |
業務に関する
法律上の位置づけ |
傷病者若しくは褥婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする |
医師、歯科医師又は看護師の指示を受けて、傷病者若しくは褥婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする |
| 資格取得 |
保健師・助産師の資格取得が可能
専門・認定看護師しか鵜取得可能 |
取得出来ない |
| キャリア |
管理職への昇格が可能 |
管理職になれない |
| できないこと |
ー |
自分で判断して看護業務を行うこと
他の看護職に指示を出すこと
看護計画の立案 |
| 就労人数 |
約128万人 |
約28万人 |
准看護師が一般的に感じる正看護師を目指す理由について准看護師の体験事例も含めながら説明していきます。
現在の年収・給与をアップさせるため
2023年に発表された「厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査」では、正看護師の平均年収508.1万円、准看護師の平均年収418.1万円と、年収に約90万円の差があります。
そのため、准看護師から正看護師を目指す理由として、年収・給与・待遇の違いなどを挙げる方が多いです。
ただし、正看護師の場合でも、大学卒と専門・短大卒では初任給が違うという勤務先もあるため、注意が必要だと言えるでしょう。
正看護師・准看護師の平均年収・給与・賞与
| 職種 |
平均年収 |
平均月給 |
平均賞与 |
平均年齢 |
平均勤続年数 |
| 看護師 |
¥5,081,300 |
¥351,600 |
¥862,100 |
40.7歳 |
9.1年 |
| 准看護師 |
¥4,181,700 |
¥296,200 |
¥627,300 |
51.2歳 |
12.2年 |
准看護師の体験事例
准看護師の体験事例
私が正看護師を目指した一番の理由は、収入の違いによるものです。
例え正看護師と同じ仕事を行っていた場合でも、資格の違いから給与は低く設定されており、さらに夜勤をしても正看護師より手当ては低く設定されているため、年間にすると100万円ほど収入が低くなってしまいます。
特に同じ業務をしている時には腑に落ちないことが多いため、正看護師の免許取得を行った理由です。
准看護師の体験事例
私が勤務している病院では、准看護師と看護師、現場ではほとんど同じような業務をしているのが現状です。
それなのに、資格が違うことでお給料も違うし、昇進もできない。
准看護師と看護師の間に、溝を感じるなど様々な葛藤があり、正看護師の資格を取得した一番の理由となっています。
より看護の知識を身に付け、仕事を行うため
准看護師は以下の点で、正看護師より身に付けられる知識が少ないと言えるでしょう。
- 看護学校での実習・教育の違い
- 病院等での行える業務内容の違い
正看護師の方が学校で学ぶ期間は長く、内容も更に難しく深いものになっています。
実習の内容も、より専門的な知識が必要です。准看護師の実習が基礎編であれば、正看護師の実習は応用編となるため、どうしても得られる知識に差は出てきてしまいます。
また、病院に勤務している准看護師でも「看護計画の立案、自分で判断しての看護業務、他の看護職に指示を出すこと」等が出来ず、管理職にも慣れません。そのため、普段の看護業務から得られる知識や経験も正看護師と比べると少なくなる傾向にあります。
そのため、より看護の知識を身に付けるために正看護師を目指す准看護師が多いと言えるでしょう。
准看護師の体験事例
准看護師の体験事例
私は准看護師から看護師資格取得により、患者に質の高いケアが提供できるだけでなく、知識があるからこそ見えてくる現実も増え、より的確なアセスメントができるようになったと感じます。
そして、何より感じなくてもよい場面での不要な無力感や焦燥感、苛立ちがなくなり、自分自身もより働きやすくなりました。
准看護師の体験事例
私の勤務していた病院の勤務体制では、夜勤を3人の看護職で行う場合、必ず正看護師を最低1人入れます。(正看護師がまだ新人であれば、経験豊富な正看護師が1入ります。)
後の1人は准看護師、または看護師長と准看護師2人というように准看護師のみでの夜勤業務は出来ないことになっていました。
日勤帯では准看護師も病棟のリーダー業務を行うことが出来るのですが、人数の少ない夜勤帯で何が起きるか分からないという場合もあることから、どんなに准看護師の方が経験豊富であっても、仕事の範囲が限られてしまうため、仕方ないことでした。
今後の転職先の幅を広げるため
准看護師の場合でも、正看護師と同様に病院やクリニックに勤務することはもちろん可能です。しかし、准看護師を募集していない医療機関や施設も多く、正看護師よりも、転職先の選択肢の幅が狭なる傾向にあります。
(規模が大きな病院や大学病院では、准看護師を雇っていない場合もあります。)
実際に、「令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」から正看護師と准看護師の就業場所割合を確認した場合、病院では実員数で33.7%の差があります。
また、正看護師の場合なら資格を利用して一般企業や病院・クリニック以外の勤務先に転職することが可能ですが、准看護師であれば、その選択肢も狭くなります。
そのため、「一生利用できる国家資格を取得したい」という理由で、准看護師から正看護師を目指す場合が多いと言えるでしょう。
就業場所別にみた正看護師・准看護師の割合
| 就業場所 |
准看護師 |
正看護師 |
| 病院 |
35.7% |
72.2% |
| 診療所 |
32.5% |
11.5% |
| 助産所 |
0.0% |
0.0% |
| 訪問看護ステーション |
1.9% |
4.6% |
| 介護保険施設等※ |
24.8% |
7.1% |
| 社会福祉施設 |
3.7% |
1.6% |
| 保健所 |
0.0% |
0.1% |
| 都道府県 |
0.0% |
0.1% |
| 市区町村 |
0.3% |
0.4% |
| 事業所 |
0.4% |
0.4% |
看護師等学校養成所
又は研究機関 |
0.0% |
1.4% |
| その他 |
0.7% |
0.6% |
准看護師の体験事例
准看護師の体験事例
仕事には困らないと言われる看護の世界でも、准看護師の求人数は正看護師に比べると全体的に年々少なくなっているのが現状だと感じます。
特に大学病院や公立病院では正看護師の確保を優先しているため、准看護師の求人は少なくなっているようです。
一般病院でも准看護師に積極的に正看護師の資格取得を勧める職場も増えてきており、キャリアアップや収入アップを望むのならば正看護師の資格取得が必須だと思っています。
管理職や看護職としてキャリアアップをするため
正看護師と准看護師の違いとして、正看護師は国家資格で、准看護師は都道府県知事から交付される資格です。准看護師は看護師や医師の指示なく業務を行うことはできません。したがって、自らが指示を行い、まとめる役割を担う管理職等に就くことは出来ません。
そのため、実務経験もスキルもある准看護師が、管理職や看護職としてキャリアアップをするために正看護師取得を目指すようです。
また准看護師は、専門的な知識を必要とする認定看護師・専門看護師にもなることが出来ません。まずは正看護師の資格をとる必要があります。
注意点として、中には准看護師でも主任になれる病院も一部あります。そのため、一概に出世が全く出来ないというわけではありません。
准看護師から正看護師になるには?

准看護師から正看護師になるためには、全日制2年間・定時制3年間・通信制2年間のいずれかの看護師養成所(看護専門学校・看護短期大学等)で学び修了し、年1回の看護師国家試験に合格する必要があります。
ただし、学校に入学するための受験資格が、准看護師としての学歴や実務経験の年数によって決まっているため、准看護師から正看護師になるための一つのハードルとなります。
以下で准看護師になるために必要な条件等を詳しく説明していきます。
学歴と准看護師の実務経験年数で学校が決まる
全日制・定時制・通信制の看護学校(看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等)の受験資格は以下の通りです。
| 看護学校 |
受験要件 |
修業年数 |
| 全日制 |
准看護師資格
※中学校卒業の場合は実務経験3年(36ヵ月)以上 |
2年 |
定時制
(昼間・夜間) |
准看護師資格
※中学校卒業の場合は実務経験3年(36ヵ月)以上 |
3年 |
| 通信制 |
准看護師資格 + 実務経験7年(84ヵ月)以上 |
2年 |
- ※実務経験は就業場所や就業形態(常勤、非常勤、パート等)は問いません。
例えば、中学校卒業に准看護師養成所で准看護師資格を取得した場合でかつ、実務経験が3年未満の場合は看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等に入学することはできません。
また、2018年4月から通信制の看護学校へ入学するための要件は10年以上から7年以上に短縮されています。
全日制・定時制・通信制の看護学校の違い
| 全日制 |
- 就業年数(臨地実習):2年(2年次に臨地実習)
- 准看護師が看護師の進学コース(全日制)に入学し看護師を目指すには、朝から夕方まで、週5日間の授業カリキュラムを2年間受ける必要があります。最短で正看護師免許取得を目指すことが可能です。
|
| 定時制 |
- 就業年数(臨地実習):3年(3年次に臨地実習)
- 定時制の看護学校は、昼間定時制と、夜間定時制の2種類の学校(又は両方を行っている学校)があり、3年間通学する必要があります。一般的に、昼間定時制の場合は、午前中または午後の4時間程度が授業になり、夜間定時制の場合は、18時~21時ごろまで授業の学校が多いようです。定時制看護学校に通う学生のほとんどは、准看護師として働きながら通学していることが特徴です。
|
| 通信制 |
- 就業年数(臨地実習):2年(2年次に臨地実習)
- 看護学校入学と同時に放送大学へ入学し、放送大学の通信カリキュラムと看護学校カリキュラムを併用して単位を取ることが一般的です。(放送大学は、入学試験はなく、申し込んで学費を納入することで学生になれます。)通信教育のため、働きながら正看護師を目指すことはできますが、年に何回かは面接授業のため看護学校に登校する必要があります。
|
さらに詳しくは、以下で説明している「全日制・定時制・通信制のメリット・デメリットを知っておく」を参照してください。
受験区分の選択(推薦入試・社会人入試・一般入試等)
選択する看護学校(看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等)によって、受験区分は異なりますが、一般的に推薦入試、社会人入試、一般入試等があり、違いは以下の通りです。
| 推薦入試 |
- 推薦入試とは:学校推薦とは違い、看護学校により様々な個別要件がある
- 時期:9月~11月頃
- 出願要件:受験する看護学校によって様々な基準がある
(例)入学要件を満たし、本校を第一志望として入学することと確約できるもの(専願)など
- 入学試験:(例)小論文、面接など
|
| 社会人入試 |
- 社会人入試とは:社会人経験を持つ准看護師が対象となる入試で、一般入試より入学試験が少ない傾向にある
- 時期:9月~11月頃
- 出願要件:社会人経験者
※受験する看護学校によって特別な基準がある場合もある
- 入学試験:(例)国語、小論文、面接など
|
| 一般入試 |
- 一般入試:一般的な入試
- 時期:12月~2月頃
- 出願要件:准看護師として入学基準を満たしていること
- 入学試験:(例)看護学、国語、作文、面接など
|
推薦入試は学校の推薦が必要ではない場合も多く、各看護学校の出願要件を確認することをおすすめします。(一部の学校では「AO入試」を行っている場合もあります。)
また、一般入試よりも社会人入試、推薦入試の方が入学試験の内容が少ない傾向にあり、出願要件を満たしていれば一般入試よりも優先して受験しましょう。
まずは選定した看護学校の出願要件、出願時期、試験情報などを確認し、勉強しておきましょう。
准看護師から正看護師になるための必要な費用・学費
准看護師から正看護師になるために、必要な費用としては、大きく分けて、受験費用、入学金、授業料となります。
| 項目 |
費用(例) |
| 受験費用 |
3万円~5万円程度 |
| 入学金 |
25万円~35万円程度 |
授業料・実習費等
(2年分) |
100万円~150万円程度 |
諸経費
(教科書・ユニフォーム等) |
15万円~30万円程度 |
| 2年間合計 |
143万円~220万円 |
各看護学校によっても違いますが、准看護師から正看護師になるための学費は約200万円と考えておくと良いでしょう。(3年課程の定時制を選んだ場合は、授業料が1年分追加されるため、授業料が1年分多く掛かります。)
また、ここに生活費が加算されるため、准看護師から正看護師を目指す場合、費用の捻出が課題です。
その費用を捻出するため、給付金制度、奨学金制度を賢く利用することがおすすめです。詳しくは「准看護師から正看護師免許取得での給付金・奨学金制度」を確認しましょう。
全日制2年課程の看護学校の学費例
| 項目 |
費用 |
| 入学金 |
33万円 |
授業料
(2年分) |
144万円 |
学校維持費
(2年分) |
36万円 |
諸経費
(教科書・ユニフォーム等) |
約28万円 |
| 2年間合計 |
241万円 |
出典:飯能看護専門学校
定時制3年課程の看護学校の学費例
| 項目 |
費用 |
| 入学金 |
30万円 |
授業料・実習費
(3年分) |
252万円 |
諸経費
(教科書・ユニフォーム等) |
約13万円 |
| 3年間合計 |
295万円 |
出典:琴似看護専門学校
通信制2年課程の看護学校の学費例
| 項目 |
費用 |
| 入学金 |
30万円 |
授業料
(2年分) |
87万円 |
| 通信料 |
2万円 |
| 放送大学の入学金・授業料 |
19.6万円 |
諸経費
(教科書・ユニフォーム等) |
約13万円 |
| 2年間合計 |
151.6万円 |
出典:東京衛生学園専門学校
准看護師から正看護師の通信制看護学校一覧

通信制の看護学校でも、年に数回の通学と、2次年には臨地実習(数日間の見学実習と紙面上で患者の事例を通して演習していくという実習)があるため注意が必要です。
各看護学校の入学要件や入学希望の看護学校に、あらかじめ確認しておきましょう。
通信制以外の定時制・全日制の看護学校について
通信制以外の全日制、定時制(昼間・夜間)の看護学校は2023年10月27日現在で、103校104課程あり、以下の各エリア別から確認してください。
出典:厚生労働省 医療関係職種養成施設
准看護師から正看護師免許取得での給付金・奨学金制度

准看護師から正看護師免許の取得のため、看護学校(看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等)の学費等で利用できる給付金制度、奨学金制度は主に以下の通りです。
| 給付金制度 |
- 専門実践教育訓練給付金
- 高等職業訓練促進給付金
- その他、都道府県・市区町村独自の給付金
|
| 奨学金制度 |
|
奨学金制度は、学費の付与や貸与を行う制度のため返済の必要があるので注意が必要です。
基本的には、返済の必要がない給付金制度を利用しましょう。次に自分が受給可能かどうかをチェックします。給付金の条件から外れ、受けられない場合や、給付金だけでは足りない場合は、奨学金制度を検討すると良いでしょう。
以下で詳しく、看護学校の学費等で利用できる給付金制度、奨学金制度についての一例を説明していきます。
ご注意点
- お住いの都道府県や市区町村によっては、准看護師から正看護師になるために利用できる給付金を独自で行っている場合があります。そのため、看護養成所等の入学を決定する前に「生活支援課」への相談などを行っておくと良いでしょう。
- 給付については、看護学校等の入学を決める前か、最低でも入学の2カ月前(試験前)には一度、所轄の相談窓口へ確認・相談しておきましょう。(入学後に給付金を受け取ることはできません。)
- 奨学金については、学校への入学許可や在籍が必要な場合もあり、各奨学金によって違うため個別に確認が必要です。
専門実践教育訓練給付金
専門実践教育訓練給付金とは、一定の要件を満たす方が、厚生労働大臣の指定する専門的・実践的な教育訓練(専門実践教育訓練)を受講し、修了等した場合に、本人が教育訓練施設に支払った訓練費用の一定割合を支給する制度です。
出典:厚生労働省
准看護師から正看護師を目指す場合、「指定する専門的・実践的な教育訓練」の中に、看護学校(看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等)が含まれています。そのため、条件を満たすことで、准看護師も利用することが可能です。以下のような給付金を貰うことが出来ます。
- 3年制の看護学校等の場合:最大168万円の給付
- 2年制の看護学校等の場合:最大112万円の給付
また、45歳未満の准看護師で失業状態にある方の場合など、別途、教育訓練支給給付金が支給されます。
具体的には、最寄りのハローワークに出向き、受講資格を確認し、看護学校(看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等)への入学を決定後に支給申請するような形となります。(詳しい概要については厚生労働省の「教育訓練給付制度」を確認しておきましょう。)
支給されるための条件
専門実践教育訓練給付金が支給されるための条件としては、以下の2つの条件に当てはまる必要があります。
| 条件1 |
雇用保険の被保険者である方(在職者)、又は被保険者であった方(離職者)のうち、被保険者資格を喪失した日以降、受講開始日までが1年以内(※妊娠、出産、育児、疾病等の理由により教育訓練給付の適用対象期間が延長された場合は最大20年以内)の方 |
| 条件2 |
受講開始日までの雇用保険の被保険者期間が3年以上(初回の場合は2年以上)ある方 |
- ※上記要件に加え、平成26年10月1日以降、教育訓練給付金を受給した場合は、前回の教育訓練給付金受給日から受講開始日前までに3年以上経過している方も対象となります。
そのため、准看護師として2年~3年以上、社会人として働いている経験がある方は、対象となる場合が多いため、利用しておきましょう。
また、「教育訓練給付の適用対象期間の延長」は最大20年間行うことが出来ますが、延長を行うためにハローワークへの申請が必要となるため注意しましょう。(詳しくは厚生労働省の「平成30年1月より雇用保険の教育訓練給付金について」を確認してください。)
給付される金額の内容
看護学校の学費
(教育訓練経費) |
50%(上限年間40万円)を6ヶ月毎に給付 |
| 雇用後の給付※ |
看護学校の学費(教育訓練経費)の20%(上限年間16万円)を追加支給 |
※雇用後の給付に関しては、正看護師の資格取得を行い、訓練修了日の翌日から1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された方、又は当該資格取得等が訓練修了日の翌日から1年以内であって雇用保険の被保険者として雇用されている方が対象となります。
注意点としては、給付のタイミングが看護学校の支払いに間に合わず、ずれ込むため、ある程度の資金は自分で準備しておく必要があります。
45歳未満で要件を満たせば教育訓練支援給付金が別途支給される
45歳未満の准看護師で要件を満たす場合、専門実践教育訓練給付金に加え、別途、教育訓練支援給付金が支給されます。「原則として、離職する直前の6か月間に支払われた賃金額から基本手当(失業給付)の日額を算出し、その80%相当額を日額で支給(上限あり)」されます。
専門実践教育訓練給付金と教育訓練支援給付金を合わせて受け取ることが出来るため、以下の要件に当てはまる場合は、合わせて申請しておきましょう。
- 専門実践教育訓練の受給資格があり、専門実践教育訓練を初めて受講する方
(2014年10月1日前に受けたことがある場合は例外あり)
- 専門実践教育訓練の受講開始時に45歳未満である方
- 専門実践教育訓練を修了する見込みがある方
- 受講する専門実践教育訓練が通信制または夜間制ではない方(全日制)
- 受給資格確認時に一般被保険者ではない方で、離職後に1年以内に専門実践教育訓練を開始する方
また、その後短期雇用特例被保険者または日雇労働被保険者になっていないこと
- 会社役員、自治体の長に就任していないこと
(活動や報酬がない場合はハローワークで要確認)
- 専門実践教育訓練の受講開始日が2025年3月31日以前であること
参照:ハローワーク 教育訓練給付制度
細かな要件はありますが、注意点として看護学校は「全日制」を選択すること、「45歳未満」で「離職中」の准看護師であることなどをポイントとして確認しておきましょう。
高等職業訓練促進給付金
高等職業訓練促進給付金とは、ひとり親の方が資格取得を目指して修業する期間の生活費を支援する制度です。
出典:こども家庭庁
そのため、シングルマザーの准看護師の方(ひとり親家庭の方)で、正看護師を目指す場合に利用することができます。申請は住んでいる市区町村又は都道府県へ行います。
- 3年制の看護学校等の場合:408万円+5万円
- 2年制の看護学校等の場合:288万円+5万円
(住民税課税世帯ではない場合)
(上記で説明した「専門実践教育訓練給付金」と合わせて給付が可能です。)
高等職業訓練促進給付金の対象者や給付内容は以下の通りです。
| 対象者 |
以下の条件をいずれも満たす方
- 児童扶養手当を受給している方
又は、同等の所得水準にある方(例:お子さんが1人の場合、1年間の収入が365万円未満)
- 養成機関において6月以上のカリキュラムを修業し、対象資格の取得等が見込まれる方
|
| 給付内容 |
- 訓練期間中、月額10万円(住民税課税世帯は月額70,500円)
※訓練を受けている期間の最後の1年間は支給額を4万円増額
- 訓練修了後、5万円を支給(住民税課税世帯は25,000円)
|
さらに詳しくは「こども家庭庁 高等職業訓練促進給付金のご案内」を確認しておきましょう。
奨学金制度
准看護師から正看護師になるため、看護学校等で利用できる奨学金制度は以下のような団体等が主に行っています。
奨学金制度を運営している団体によって、利息や貸し付けの方法、返済方法などが異なっているため、利用する場合は必ず詳しく確認しましょう。
准看護師から正看護師で利用できる奨学金制度で有名な、日本看護協会の場合は生涯学習支援として、「看護師学校養成所2年課程(通信制)」の場合のみ、支援しているため、対象となる方は以下で確認しておきましょう。
日本看護協会の奨学金制度(生涯学習支援)
| 応募資格 |
- 日本看護協会の会員であること(応募と同時に入会可能)
- 看護師学校養成所2年課程(通信制)に在籍していること(入学許可も含む)
|
| 給付額 |
- 年額36万円、または48万円(無利息・貸与型)
- 年額(任意選択)を一括で、本人名義の指定口座に振り込み
|
| 貸与期間 |
- 貸与期間は在学中の1年または2年間(1年は4月1日から翌年3月31日まで)
|
| 申し込み |
|
出典:日本看護協会 生涯学習支援
准看護師から正看護師になるための準備

准看護師から正看護師の免許を取得希望がある場合、必ず事前に準備し確認しておくことがおすすめです。
准看護師から正看護師の免許取得までの流れを理解しよう
准看護師から正看護師の免許取得までの流れとしては、以下の通りとなります。
- 入学可能・自身が通える学校の選定(全日制・定時制・通信制)
- 受験区分の確認(推薦・社会人入試・一般入試など)
- 入学金・授業料などの学費、生活費などを検討
- 必要に応じて給付金や奨学金の申請内容を確認・申請
- 受験科目の勉強
- 9月~11月頃:推薦・社会人入試/12月~2月頃:一般入試
- 4月に看護学校に入学し2年~3年学ぶ
- 毎年2月に行われる看護師の国家試験に合格
- 正看護師免許取得
各看護学校(看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等)によって、入学試験の日程が異なるため注意しておきましょう。
全日制・定時制・通信制のメリット・デメリットを知っておく
准看護師から正看護師になるための準備として、看護学校(看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等)での全日制・定時制・通信制の選択が必要となり、以下のメリット・デメリットを知っておきましょう。
| 看護学校 |
メリット |
デメリット |
学費 |
修業年数 |
| 全日制 |
正看護師免許取得へ集中できる
仲間と切磋琢磨できる
学習効率が高い |
常勤等で働きながら通うことは難しい
バイトする場合は体力的な不安もある |
普通 |
2年
(2年次に臨地実習) |
| 定時制 |
働きながら常勤で勤務することが可能
通学しながら実務経験を積むことが出来る
仲間と切磋琢磨できる
学習効率は良い |
3年間の通学が長い
働きながらの通学で休みがない
3年間分の学費が高い |
高い |
3年
(3年次に臨地実習) |
| 通信制 |
働きながら常勤で勤務することが可能
臨地実習は、病院で数日間の見学実習のみ
比較的学費が安い |
全国で学校数は限られていること
年に数回は面接授業のために通学する必要はある
同じ学生の仲間が見えないため、挫折しやすい |
安い |
2年
(2年次に臨地実習) |
- 選択できない方はメリット・デメリットを確認し、経験を積みながら、選ぶことも一つの方法となります。
悩んでいる方は、他の学生と一緒に学べる全日制を一番おすすめします。通信制は全国に学校が少ないため、通える範囲に住んでいる方は学費が安いことから、こちらもおすすめです。
また、短期大学を選択するよりは、専門学校の方が安い傾向にあるためおすすめです。
全日制の看護師学校養成所のメリット・デメリット
スケジュールが規則的なので、生活リズムに負担なく通学でき、授業に集中しやすい環境です。
一日学校内で過ごすため、学生仲間・先生とのコミュニケーションも取りやすく、仲間と切磋琢磨して取り組むことができます。また分からないことがあっても先生にすぐに確認できるため、在学中に疑問点を解消できるという点でも、学習効率は高いことがメリットです。
しかし、全日制看護学校では2年間短期集中して授業を受けられる反面、アルバイトなどで准看護師として働く時間が確保しづらい状況となり、安定した収入が得られなくなることがデメリットと言えるでしょう。
また、土日にアルバイトをいれてしまうと休む暇がなく、体力面での心配も出てきます。
既に取得している准看護師の資格を活用して病院でアルバイトする場合、安全面での配慮から、看護業務というよりは看護助手業務を主に任される病院も多いようです。
定時制の看護師学校養成所のメリット・デメリット
定時制の学校に通っている場合、准看護師として常勤で勤務することが可能なことがメリットと言えるでしょう。
その場合のスケジュール例は以下の通りとなります。(トータル1日8時間の勤務)
| 8:30~12:30 |
仕事 |
| 13:00~17:00 |
学校 |
| 17:00~21:00 |
仕事 |
常勤(正社員)として准看護師として勤務すればボーナスも支給され、安定した収入を確保することができます。
そのため、学費・生活費のすべてを自身の収入で確保することも可能と言えるでしょう。
ただし、3年次は臨地実習となり、定時制学校であっても朝から夕方まで実習となり、臨地実習の時期は、常勤で働いていた学生も、非常勤勤務に切り替えて実習に集中する必要があります。
転職することを考える場合や、職場の理解が必要となるでしょう。
また、大きなデメリットとして定時制看護学校は3年間あり、3年分の学費が高く、看護師免許取得にむけて進学することへのハードルを上げる要因となるでしょう。
通信制の看護師学校養成所のメリット・デメリット
常勤としての仕事を続けながらでも、全日制看護学校同様に2年間の短期間で看護師受験資格が得られるのは、通信制の特徴であり、最大のメリットです。
通信制の看護学校は通学の場合よりも学費が安く、経済的負担も少なくなります。
また、臨地実習もありますが、実際の病院での実習は数日間の見学実習のみです。紙面上で患者の事例を通して演習していくという実習方法なので、仕事を長期間休む必要もありません。
ただし、通信制の学科を設置している看護学校は、全国に何か所かある程度で、学校数は限られています。レポート・課題提出が授業の中心となるとはいえ、年に数回は面接授業のために通学しなければならないので、学校数が少ないのはデメリットとなります。
そして、通信教育・自己学習の最大の難点は、どこまで自己管理ができるかという点です。
仕事や家事・子育てで疲れていても、期日までにこなさなければならない課題がせまり、疑問点や分からないことがあるときに、その場ですぐに質疑応答ができない環境なのは、不安要素になりえます。
准看護師として働きながら正看護師を目指すために
准看護師として、常勤・非常勤などで働きながら正看護師を目指す場合は、「通信制」又は「定時制」の看護学校(看護師養成所の看護専門学校・看護短期大学等)を選択しなければ、まとまった収入が得ることが難しいです。
そのため、准看護師として働きながら正看護師を目指すことは可能ですが、「通信制」又は「定時制」を選択する必要があります。
バックアップしてくれる病院への転職も検討しよう
准看護師の資格取得まで少し時間がある場合、准看護師から正看護師になるためにバックアップしてくれる病院への転職もおすすめです。
例えば、学費などの費用負担をしてくれる病院や、正看護師免許取得に合わせてシフトを組んでくれる病院など、各病院様々なサポートを行っています。
ただし、新しい場所に慣れることと資格取得のための新たな勉強が始まることで負担は大きくなるため、新たな場所で心機一転、頑張りたいと考える場合や、正看護師免許取得まで少し時間がある場合は検討しましょう。
現時点で准看護師として病院勤務がおすすめ
准看護師がクリニック(診療所)や介護施設などの病院以外の職場で働き、その後、正看護師の資格を取得し病院へ転職する場合、転職活動が難しくなる可能性があります。
理由としては、転職する病院によっては「准看護師としての経験年数は加算しない(経験加算は正看護師の年数だけ)」という場合もあるからです。
また、正看護師の方でも病院での臨床経験が3年以上ない場合は、転職求人の募集要項に該当しない場合も多く、転職先の幅を広げたいというメリットがでないでしょう。
そのため、現時点で正看護師免許の取得を検討している場合は、
- 准看護師としてスキルを磨ける病院
- 准看護師から正看護師に雇用契約を見直してくれる病院
以上のような病院へ一度転職し、正看護師免許取得後に3年程度経験を積んだ上で、ライフスタイルやキャリアプランに合わせて正看護師として働いていくことがおすすめです。
准看護師におすすめの転職サイト

准看護師として転職する場合、看護師転職サイト(看護職専門の転職エージェント)の活用がおすすめです。
特に、以下のような准看護師の方は必ず利用しておきましょう。
- 准看護師から正看護師のサポートをしてくれる病院を探す場合
- 准看護師として病院勤務の経験値を積みたい場合
- 初めて准看護師として病院へ勤務する場合
お伝えしている通り、准看護師を採用している病院は正看護師よりも少ない傾向にあり、その中から准看護師から正看護師の免許を取得してくれるためにサポートしてくれる病院はわずかです。
そのため、看護師転職サイトを活用して、希望条件に合わせた病院を絞り込んでもらうこと、又は入職前に正看護師の資格取得を目指していることを伝え、条件交渉してもらうことがおすすめです。
以下でご紹介する看護師転職サイトは、准看護師でも快く対応してくれ、転職完了まで完全サポートしてくれる評判が良い転職会社です。
求人を探す都道府県によっては求人数が少ない場合が多いため、以下3社すべてに登録し、まずは希望の求人を探してもらうことを優先しましょう。
丁寧で的確なアドバイス!ナース専科 転職

| サイト名 |
ナース専科 転職(旧 ナース人材バンク) |
| 運営会社 |
株式会社エス・エム・エス |
| 公開求人数 |
20万件以上 |
| 非公開求人 |
豊富(会員限定のレア求人あり) |
| 対応職種 |
正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職 |
| 対応 勤務形態 |
常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤 |
| 対応施設 |
病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他 【介護施設】 居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院 |
| 対応 診療科目 |
美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他 |
| 対応配属先 |
病棟、外来、オペ室、透析、その他 |
| 対応エリア |
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 特徴 |
・東証プライム上場企業 ・支店が多く地域密着&チーム制で転職をサポート ・職場のリアルな情報を共有することも可能 ・2025年オリコン顧客満足度®調査 看護師転職3年連続No.1 ・LINE対応 |
ナース専科 転職は、丁寧で親切な担当者が的確なアドバイスを行ってくれることで定評がある看護師転職サイトです。
また、准看護師として病院で経験を積むことができる求人も豊富です。そのため、合わせて准看護師の転職で利用しておきたい転職サイトです。
公式サイト:https://www.nursejinzaibank.com/
准看護師の求人豊富!レバウェル看護

| サイト名 |
レバウェル看護(旧:看護のお仕事) |
| 運営会社 |
レバレジーズメディカルケア株式会社 |
| 公開求人数 |
129,063件(2026年3月1日時点) |
| 非公開求人 |
豊富 |
| 対応職種 |
正看護師、准看護師、助産師、保健師 |
| 対応 雇用形態 |
常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤 |
| 対応施設 |
総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター |
| 対応 診療科目 |
内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科 |
| 対応配属先 |
病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡 |
| 対応エリア |
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 特徴 |
・看護師の転職求人が豊富 ・転職支援サービスが手厚い ・転職の相談から行える ・院内・施設内情報に強い |
レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師転職サイトの中でも断トツに准看護師の求人が豊富です。
また、年間5000件以上の病院へ担当者がインタビューしており、院内情報の把握や准看護師のキャリアアップ制度の把握なども行っています。
さらに、利用する准看護師に定評があり、充実した転職支援をサポートしてくれます。
そのため、准看護師が病院へ転職を考える場合、利用は必須と言えます。
公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/
准看護師のキャリアの相談なら!ナースではたらこ

| サイト名 |
ナースではたらこ |
| 運営会社 |
ディップ株式会社 |
| 公開求人数 |
12,342件(2026年3月1日時点) |
| 非公開求人 |
豊富 |
| 対応職種 |
正看護師、准看護師、助産師、保健師 |
| 対応 勤務形態 |
常勤、非常勤、日勤のみ、夜勤専従 |
| 対応施設 |
病院、クリニック、介護施設、デイサービス、訪問看護、企業その他 |
| 対応エリア |
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 特徴 |
・非公開求人が豊富 ・希望条件に合う求人が見つかりやすい ・希望する病院・施設へ転職可能な逆指名転職がある |
ナースではたらこは、キャリアプランやライフプランの相談から始めることができる看護師転職サイトです。
准看護師から正看護師の免許取得を悩んでいる場合や、正看護師免許を取得した後のキャリアプランの相談などにも対応しています。
そのため、転職を悩んでいる場合や情報収集を行いたい場合の利用におすすめで、合わせて利用しておきましょう。
公式サイト:https://iryo-de-hatarako.net/
まとめ:迷っているなら行動を!
准看護師から正看護師になるには、少なくとも2年の時間と高額な学費が掛かります。
もしも、現時点で正看護師免許を取得するか迷っているのであれば、早めに行動をすることを強くおすすめします。
- 通える看護学校等を調べてみる
- 掛かる学費を検討してみる
- 働きながら学校に通えないか考えてみる
- サポートを受けられる病院を探してみる
以上のような行動を行ってみましょう。
特に働きながら正看護師を目指す場合は、学生と社会人の2重生活を行うこととなります。そのため、体力的にも精神的にも早めに正看護師資格を取得することをおすすめします。
また、もう正看護師を取得するのは遅いかもと考えている方も、70歳まで働くことを想像してみてください。決して遅いわけではないと思います。
日々の多忙な業務、経済面、家庭での役割など、准看護師から看護師になるために進学するためにはハードルが高いと感じる方も多いですが、もし少しでも看護師取得への関心があるのなら、進学について前向きに検討してみてください。
このサイトの運営者情報
| 運営会社 |
株式会社peko |
| 会社ホームページ |
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| 代表取締役 |
辻󠄀 昌彦 |
| 設立 |
2015年6月 |
| 資本金 |
14,000,000円 |
| 事業内容 |
- 有料職業紹介事業
- キャリアメディア事業
- インターネット広告事業
- SEOコンサルティング事業等
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| 許認可 |
有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-314509 (厚生労働省職業安定局: 職業紹介事業詳細) |
| 届出 |
特定募集情報等提供事業:51-募-000760 |
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03-5324-3939 (受付時間:休日、祝日を除く10:00~17:00) |
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