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看護師から助産師になるためには!働きながら資格取得は可能?

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看護師から助産師になるためには!働きながら資格取得は可能?
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看護師として働く中で、産婦人科や分娩に関わる現場を見て、「助産師として働いてみたい」と考える方は少なくありません。

特に、妊婦さんへの関わり方や出産に立ち会う助産師の姿を見て、「今からでも目指せるのか」「働きながら資格取得できるのか」と悩む看護師も多いでしょう。

ただし、助産師になるには、看護師免許に加えて助産師国家試験の合格が必要であり、助産師学校での講義や臨地実習も避けて通れません。

そのため、

  • 働きながら本当に通えるのか
  • 費用はどれくらい掛かるのか
  • どんな学校を選べば良いのか
  • 資格取得支援制度がある病院はあるのか

といった点が、実際には大きな悩みになりやすいと言えます。

このページでは、看護師から助産師になるための条件や学校の種類、働きながら資格取得を目指す方法、資格取得支援制度がある病院の探し方まで詳しく解説していきます。

監修者
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

著作・監修記事一覧

執筆・監修看護師
じゅん看護師・助産師
じゅん看護師・助産師
  • エリア:大阪府在住
  • 保有資格:看護師、助産師
  • 施設経験:市民病院、総合病院、個人病院、クリニック(助産院)
  • 専門分野:産科、婦人科、内科

私は、助産師として働きだし15年以上になりました。勤務場所は、総合病院、クリニックです。また、夜勤バイトでも、個人病院や産科クリニックなど、複数の職場でダブルワークを経験してきました。40代が目の前に迫ってきた今、私の経験が誰かの役に立つのかもと思い立ち、ライターをはじめてみようと思いました。記事を書くのは初心者ですが、読んだ方が、「また明日も頑張ろう」と気持ちを後押しできるような記事が書けるよう、頑張ります。

著作・監修記事一覧

看護師から助産師になるためには?

看護師から助産師になる方法と必要な資格・学校

看護師から助産師になるためには、まず「看護師免許」を取得していることが前提となり、そのうえで助産師養成課程のある学校へ進学し、助産師国家試験に合格する必要があります。

助産師は、妊娠・出産・産後ケアに関する専門知識や技術が求められる職種であり、看護師資格だけでは行えない「助産行為」が認められています。

  • 正常分娩の介助
  • 妊婦健診・保健指導
  • 産後のお母さんや新生児へのケア
  • 母乳指導・育児相談

そのため、看護師として働いている方が助産師を目指す場合でも、助産に関する専門課程を1年以上学び、臨地実習を修了しなければなりません。

主な進学先としては、以下のような学校があります。

学校の種類 修業期間 特徴
看護系大学院 2年間 研究・教育分野まで深く学べる
大学専攻科・別科 1年間 大学卒業者向けが多い
短期大学専攻科 1年間 比較的少人数制が多い
助産師養成所 1年間 働いていた看護師から人気が高い

特に、既に看護師として勤務している方は、1年間で資格取得を目指せる助産師養成所や専攻科を選ぶケースが多い傾向があります。

ただし、助産師学校は定員が少なく、入試倍率が高い学校も珍しくありません。

また、講義だけではなく臨地実習もあるため、「働きながら通えるか」「生活費をどうするか」まで含めて事前に考えておくことが大切です。

助産師資格を取得するための条件

助産師資格を取得するための条件一覧

助産師国家試験を受験するためには、看護師免許を保有したうえで、指定された助産師学校や養成所で必要な課程を修了する必要があります。

受験資格 次のいずれかに該当する者

  1. 文部科学大臣指定の学校で1年以上助産に関する学科を修めた者(見込み者含む)
  2. 都道府県知事指定の助産師養成所を卒業した者(見込み者含む)
  3. 外国の助産師学校等を卒業し、厚生労働大臣が同等以上と認めた者
試験内容 助産師国家試験(基礎助産学、助産診断・技術学、地域母子保健、助産管理など)
必要資格 看護師免許
その他 女性であること

助産師は「保健師助産師看護師法」に基づく国家資格であり、2026年時点では女性のみが取得・就業できる資格となっています。

そのため、准看護師の方は、まず看護師国家試験に合格し、正看護師資格を取得する必要があります。

参照:厚生労働省 助産師国家試験の施行

助産師国家試験の合格率

助産師国家試験の合格率データ

助産師国家試験の合格率は非常に高く、例年95%〜99%前後で推移しています。

2026年に実施された第109回助産師国家試験では、全体の合格率は99.7%でした。

出願者数 2,057人
受験者数 2,046人
合格者数 2,040人
合格率 99.7%

出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験、第109回助産師国家試験及び第115回看護師国家試験の合格発表

もちろん勉強は必要ですが、実際には「国家試験そのもの」よりも、

  • 助産師学校へ入学できるか
  • 実習と学業を継続できるか
  • 学費や生活費をどうするか

といった点で悩む看護師の方が多いと言えます。

特に、社会人経験後に助産師を目指す場合は、働き方や収入面まで含めて計画的に準備することが重要です。

助産師学校の種類と期間

助産師学校の種類と修業期間

助産師資格を取得するための学校には複数の種類があり、通学期間や特徴が異なります。

学校 修業期間
A:看護系大学院 2年間
B:看護大学専攻科・別科 1年間
C:看護短期大学専攻科 1年間
D:専修学校・助産師養成所 1年間〜2年間

最短でも1年間は学校へ通う必要があり、講義に加えて臨地実習も行われます。

そのため、「夜勤を減らす」「一時的に退職する」「資格取得支援制度を利用する」など、働き方を見直しながら通学する看護師も少なくありません。

また、学校ごとに、

  • 入試難易度
  • 学費
  • 実習先
  • 国家試験対策
  • 社会人入試の有無

などが異なるため、自分の状況に合った学校選びが重要です。

※2022年時点では、専修学校で文部科学大臣指定(認定)を受けている助産師学校はありません。

看護師から助産師資格を取得するための費用

助産師資格取得に必要な学費・費用

助産師資格を取得するためには、学費だけではなく、実習費・教材費・生活費なども含めて準備しておく必要があります。

特に、仕事を減らして通学する場合は、収入面も含めて事前にシミュレーションしておくことが大切です。

助産師養成所に掛かる費用例

入学検定料 20,000円
入学金 200,000円
授業料 年間720,000円前後
実習費 200,000円〜700,000円
設備費 200,000円前後
教科書代 100,000円前後
その他 分娩衣・実習用品など
総額目安 約146万円〜196万円

学校によって差はありますが、助産師養成所でも100万円以上の費用が掛かるケースが一般的です。

そのため、

  • 奨学金制度
  • 病院の資格取得支援制度
  • 教育訓練給付制度

なども含めて、早めに情報収集しておくと安心です。

助産師コースがある学校一覧

助産師コースがある学校一覧

文部科学大臣指定(認定)している助産師学校(助産師コースがある学校)、都道府県知事の指定した助産師養成所を一覧でご紹介します。

助産師資格を取得するために看護師が通う助産師学校としては助産師養成所が、以下の理由で人気があります。

  • 入学試験などがあまり行われないため
  • 1年間で履修できるため
  • 費用が比較的安いため

看護師自身のキャリアに合った助産師学校を選択してください。

出典:文部科学大臣指定(認定)医療関係技術者養成学校一覧

A:助産師コースがある看護系大学院一覧

助産師コースがある看護系大学院一覧

B:助産師コースがある看護大学専攻科・別科一覧

助産師コースがある看護大学専攻科・別科一覧

C:助産師コースがある看護短期大学専攻科一覧

助産師コースがある看護短期大学専攻科一覧

D:助産師養成所一覧

助産師養成所一覧

助産師養成所は、閉校しているケースもあるため、詳細は公式ページを確認してください。

北海道 北海道立旭川高等看護学院
北海道立衛生学院
宮城 独立行政法人国立病院機構仙台医療センター附属仙台看護助産学校
医療法人社団スズキ病院附属助産学校
秋田 秋田県立衛生看護学院
福島 福島県立総合衛生学院
茨城 茨城県立中央看護専門学校
群馬 高崎市医師会看護専門学校
千葉 千葉県医療技術大学校
亀田医療技術専門学校
あびこ助産師専門学校
東京 独立行政法人国立病院機構東京医療センター附属東が丘看護助産学校
日本赤十字社助産師学校
母子保健研修センター助産師学校(1年コース)
母子保健研修センター助産師学校(2年コース)
中林病院助産師学院
国立看護大学校
神奈川 神奈川県立衛生看護専門学校
富山 富山県立総合衛生学院
岐阜 岐阜県立衛生専門学校
静岡 静岡医療科学専門学校
愛知 愛知県医師会立名古屋助産師学院
(2023年3月に閉校)
名古屋市立中央看護専門学校
名古屋医専
三重 ユマニテク看護助産専門学校
京都 独立行政法人国立病院機構京都医療センター附属京都看護助産学校
京都府医師会看護専門学校
大阪 愛仁会看護助産専門学校
医療法人生長会ベルランド看護助産専門学校
聖バルナバ助産師学院
兵庫 兵庫県立総合衛生学院
和歌山 和歌山県立高等看護学院
鳥取 鳥取県立倉吉総合看護専門学校
福岡 遠賀中間医師会立遠賀中央看護助産学校
佐賀 佐賀県立総合看護学院
長崎 長崎市医師会看護専門学校
大分 藤華医療技術専門学校
宮崎 都城洋香看護専門学校
鹿児島 鹿児島医療福祉専門学校

看護師が働きながら助産師になることは可能?

看護師が働きながら助産師資格を取得できるのか

看護師として働きながら助産師資格を取得することは、不可能ではありません。

しかし実際には、フルタイム勤務を続けながら助産師学校へ通うのは難しいケースが多いと言えます。

理由としては、助産師学校では講義だけではなく、病院やクリニックでの臨地実習が長期間行われるためです。

  • 平日日中の講義
  • 早朝から夕方までの実習
  • 記録・レポート提出
  • 国家試験対策

などが続くため、一般的な常勤看護師と同じ働き方を続けながら通学するのは、体力面・時間面ともに負担が大きくなります。

特に実習期間中は拘束時間が長く、夜勤明けで学校へ通う生活は現実的ではない場合も少なくありません。

そのため、実際には以下のような方法を選択する看護師が多い傾向があります。

  1. 夜勤中心のパート・アルバイトへ切り替える
  2. 資格取得支援制度がある病院を利用する
  3. 一時的に退職して通学へ集中する

特に、資格取得支援制度がある病院では、学費補助や給与保証を受けながら助産師学校へ通えるケースもあり、経済的負担を抑えやすいと言えます。

そのため、「働きながら資格取得したい」と考える場合は、学校選びだけではなく、勤務先選びも重要になります。

助産師資格は通信制で取得できる?

助産師資格は通信制で取得できるのか

助産師資格は、通信制のみで取得することはできません。

看護師向けの通信制大学や資格講座はありますが、助産師については、厚生労働省が指定する学校・養成所での通学や臨地実習が必須となっています。

そのため、

  • 完全オンラインのみ
  • 通信講座のみ
  • 在宅学習のみ

で助産師国家試験の受験資格を得ることはできません。

特に、助産師課程では分娩介助や妊婦ケアなど、実践的な技術習得が必要になるため、臨地実習は避けられないカリキュラムとなっています。

そのため、働きながら資格取得を考える場合でも、「通学が必要になること」を前提にスケジュールを考える必要があります。

夜勤等のパート・アルバイトを行う方法

働きながら助産師を目指す看護師の働き方

働きながら助産師資格を目指す場合、常勤ではなく、夜勤中心のパート・アルバイトへ切り替える看護師もいます。

助産師学校では、日中に講義や実習が行われることが多いため、比較的両立しやすい働き方として、

  • 3交代制病院の準夜勤パート
  • 病棟の夜勤専従アルバイト
  • 有床クリニックの夜勤勤務

などを選ぶケースがあります。

ただし、夜勤専従は高収入を得やすい反面、実習期間と重なると身体的負担が大きくなりやすいため注意が必要です。

特に、分娩実習が始まる時期は、生活リズムが不規則になりやすく、学業との両立が難しくなる看護師も少なくありません。

そのため、実際には、

  • 実習期間だけ勤務を減らす
  • 学校入学前に貯金をしておく
  • 奨学金や教育訓練給付制度を活用する

など、収入面も含めて事前に準備しておくことが重要です。

助産師学校の年間スケジュール例

4月〜6月 講義
7月〜8月 臨地実習
9月 講義
10月〜12月 臨地実習
1月 卒業研究・国家試験対策
2月 助産師国家試験
3月 卒業

特に臨地実習期間は拘束時間が長くなるため、アルバイトを減らしたり、一時的に休職するケースもあります。

助産師の資格取得支援制度がある病院を選ぶ方法

助産師資格取得支援制度がある病院の例

働きながら助産師資格を取得したい場合は、「資格取得支援制度」がある病院を選ぶ方法もあります。

これは、病院やクリニックが福利厚生の一環として行っている制度で、助産師学校へ通う看護師に対して、学費補助や給与支給などを行うものです。

支援内容は病院によって異なりますが、例えば以下のようなケースがあります。

施設例 支援内容・条件例
大学病院・大規模病院
  • 通学期間を出張扱いにする
  • 給与を支給しながら通学可能
  • 卒業後の継続勤務が条件
一般病院
  • 奨学金貸与
  • 学費補助
  • 一定年数勤務で返済免除
産婦人科クリニック
  • 助産師学校への推薦
  • 学費の一部負担
  • 卒業後の勤務継続が条件

特に、大学病院や総合病院では、助産師育成を目的として制度を整えているケースがあります。

一方で、

  • 一定年数の勤務実績が必要
  • 卒業後の勤務継続義務がある
  • 途中退職で返済が必要になる

などの条件が設定されている場合もあるため、事前確認は必須です。

また、資格取得支援制度を行っている病院は数が限られているため、転職サイトを活用して情報収集する看護師も多いと言えます。

助産師の資格取得支援制度は転職サイトで探そう!

助産師の資格取得支援制度は転職サイトで探そう!

看護師として働きながら助産師資格の取得を目指す場合、資格取得支援制度が充実している病院やクリニックを選択しましょう。

しかし、助産師の資格取得支援制度がある病院を自分が住んでいるエリアで探すのは非常に大変で、資格取得支援制度の詳細まで把握することが出来ません。

そのため、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を活用しましょう。

以下でご紹介する看護師転職サイトは、以下の条件を満たしている転職会社です。

  • 病院・クリニックの看護師求人が豊富
  • 資格取得支援制度の詳細を把握している
  • 専任の担当者が詳細を確認してくれる
  • 利用する看護師に人気が高くアドバイスが的確

ただし、資格取得支援制度を行っている病院・クリニックの数はとても少ないため、以下の3社すべて複数登録を行い、まずは希望する求人を探すことに注力してください。

資格取得支援制度に注力!ナース専科 転職

ナース専科 転職

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 ナース専科 転職(旧 ナース人材バンク)
運営会社 株式会社エス・エム・エス
公開求人数 20万件以上
非公開求人 豊富(会員限定のレア求人あり)
対応職種 正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職
対応 勤務形態 常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤
対応施設 病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他
【介護施設】
居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院
対応 診療科目 美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他
対応配属先 病棟、外来、オペ室、透析、その他
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・東証プライム上場企業
・支店が多く地域密着&チーム制で転職をサポート
・職場のリアルな情報を共有することも可能
・2025年オリコン顧客満足度®調査 看護師転職3年連続No.1
・LINE対応

ナース専科 転職は、医療・介護分野に強いエス・エム・エスが運営しており、全国の看護師求人を幅広く取り扱っています。さらに、公開している看護師求人の中に、資格取得支援制度がある病院で調べることが可能で、力を入れています。

そのため、資格取得支援制度の詳細も把握している病院も多く、条件に合わせて求人を提案してもらいやすいです。

また、地域専任のキャリアアドバイザーによる転職支援も受けられるため、内部情報の提供や条件交渉、面接対策などのサポートは、必ず受けておきましょう。

公式サイト:https://www.nursejinzaibank.com/

求人数が圧倒的に豊富!レバウェル看護

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 レバウェル看護(旧:看護のお仕事)
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数 133,944件(2026年5月7日時点)
非公開求人 豊富
対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 雇用形態 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤
対応施設 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター
対応 診療科目 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科
対応配属先 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・看護師の転職求人が豊富
・転職支援サービスが手厚い
・転職の相談から行える
・院内・施設内情報に強い

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師転職サイトの中でも圧倒的に看護師求人数が多く、資格取得支援制度がある病院も豊富にあります。

さらに、ハローワークに出ている看護師求人も網羅しているため、幅広い視点で求人を提案してもらうことが可能です。

また、転職支援サービスも充実しており、助産師の資格取得支援制度がある病院・クリニックを探す場合、利用は必須の転職サイトです。

公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/

キャリアの相談から可能!ナースではたらこ

ナースではたらこ

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 ナースではたらこ
運営会社 ディップ株式会社
公開求人数 164,238件(2026年5月7日時点)
非公開求人 豊富
対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 勤務形態 常勤、非常勤、日勤のみ、夜勤専従
対応施設 病院、クリニック、介護施設、デイサービス、訪問看護、企業その他
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・非公開求人が豊富
・希望条件に合う求人が見つかりやすい
・希望する病院・施設へ転職可能な逆指名転職がある

ナースではたらこは、転職の相談から始めることが可能な看護師転職サイトであり、情報収集のみのための登録もOKです。

そのため、助産師の資格取得へ向けてのキャリアの相談を行いたい場合や、転職を悩んでいる場合には利用しておきましょう。

公式サイト:https://iryo-de-hatarako.net/

看護師から助産師になった理由:アンケート調査

看護師から助産師になった理由:アンケート調査

助産師資格を保有している看護師の方に、「あなたが助産師になった理由は何ですか?」というアンケート調査を行いました。

  • アンケート人数:232名
  • 対象者:助産師資格保有者で、助産師として勤務経験がある方
  • 実施日:2022年5月25日
  • 調査:弊社の独自調査(助産師資格、経歴確認済み)
  • 調査形式:選択式、フリー回答
命の誕生の瞬間に携わる仕事がしたいと思ったから 54%
妊婦さんを支えてあげたいと思ったから 12%
手に職が欲しかったから 11%
女性だけができる仕事だから 9%
看護師より働きやすそうだから 4%
その他 10%

回答からは、助産師の約2人に1人が「命の誕生の瞬間に携わる仕事がしたいと思ったから(52%)」となり、専門職ならではの揺るぎない動機からは、助産師1人ひとりの情熱が伝わってくる結果になりました。

また、「妊婦さんを支えてあげたいと思ったから(12%)」確固たる決意と情熱の表れと言えるでしょう。

助産師の回答結果の詳細

命の誕生の瞬間に携わる仕事がしたいと思ったから(54%)

  • 命が生まれる場で仕事できる職業は、助産師以外難しいと感じて、目指しました。命の大切さ、尊さが毎回実感できる仕事です。(助産師/群馬県/25歳)
  • 看護師として人が死ぬ場に立ち会う職よりも生まれる場に立ち会いたいと思ったので助産師になりました。(助産師/青森県/31歳)
  • 友人の出産の場に立ち会い、感動を経験しました。前職は百貨店の販売をしていたのですが、看護学校に通い、念願かなって助産師になりました。(助産師/石川県/30歳)
  • 命が誕生する瞬間に何度も仕事で立ち会えるなんて、とても素敵な仕事だと思ったことがきっかけです。(助産師/福岡県/26歳)
  • 自分の進路について悩んでいるとき、産婦人科を紹介するドキュメンタリー番組をテレビで見て、私が就くべき仕事はこれだと思い助産師になりました。(助産師/奈良県/32歳)
  • 命の誕生は、何ものにも代え難い感動を与えてくれるから助産師を選びました。(助産師/宮城県/35歳)
  • 私は早くに両親を亡くし、寂しい思いで幼少期を過ごしました。そのため命の大切さを常に感じ、生命の誕生に関係する仕事に就きたいとずっと思っていました。(助産師/愛媛県/36歳)
  • その子にとって一生に一度しかない、生まれる瞬間に立ち会える仕事をしたいと思ったからです。(助産師/新潟県/29歳)
  • 高校生の時に体験学習で一日助産師体験に参加し、実際に抱っこする、ミルクを上げるなどの体験をして赤ちゃんの幼い命に触れた事がきっかけです。(助産師/静岡県/33歳)
  • 助産師は、誕生という特別な瞬間に立ち会えるからです。看護師では、ケガや病気の人が看ることが多いため、助産師は患者さんと喜びを分かち合える素晴らしい職業だと思いました。(助産師/静岡県/35歳)
  • 看護学生の頃の実習では、終末期の患者を受け持つことが多く、精神的に辛かったため、命の誕生の瞬間に携わることのできる助産師を選びました。(助産師/長崎県/29歳)
  • 家族が増えるという素晴らしい瞬間に立ち会えるから助産師を選びました。人間の生命がとても尊厳で大切なものだ!と実感できる仕事のため、その魅力に引かれました。(助産師/東京都/33歳)

妊婦さんを支えてあげたいと思った(12%)

  • 私が看護師時代のときの話ですが、初めての出産で右も左もわからない妊婦さんの不安を取り除き、安心して出産に立ち会っている助産師をサポートしました。初めて新たな家族を手にした方から、私も感謝の言葉を貰いました。その時、こんな自分でも役に立てるのだと強く感じることができたことで、助産師になりました。(助産師/神奈川県/37歳)
  • 赤ちゃんが好きで、ベビーシッターの経験もあったのですが、より近い所で妊婦さんの力になれたらと思い、助産師になりました。(助産師/東京都/33歳)
  • 友人が妊娠した時に助産師さんが頼りになったと聞いて、自分も助産師になって妊婦さんを支えてあげたいと思ったことがきっかけです。(助産師/東京都/26歳)
  • 年の離れた妹が生まれた時に、母の手助けをしていた助産師さんを見て、自分もこんな風になりたいと思い目指しました。(助産師/埼玉県/27歳)
  • 自分のお産の時、助産師さんにとても助けてもらえたから、今度は人にしてあげたいと思って目指しました。(助産師/奈良県/39歳)

手に職が欲しかったから(11%)

  • 手に職であれば、看護師だけでも良かったですが、看護師よりも給与が良い点や、年をとっても長く働けそうなイメージがあったので、助産師になりました。(助産師/神奈川県/26歳)
  • 女性で独身の身でも長く働いていける仕事を考えたときの候補の一つでした。私には看護師よりも助産師が魅力に感じ、資格を取得しました。(助産師/北海道/30歳)
  • やはり手に職があるといざという時にあまり困ったり慌てたりしないで済みます。看護師も助産師も資格を持っていたら困らないだろうと思って助産師になりました。(助産師/長野県/31歳)
  • 看護師資格だけでは、その後の仕事が不安だったので、看護師よりも上の資格にチャレンジしてみました。(助産師/愛知県/36歳)
  • 資格さえあれば助産師は転職しやすそうなイメージを持っていたので選びました。実際は看護師求人の方が助産師より豊富でした。(助産師/神奈川県/31歳)

女性だけができる仕事だから(9%)

  • 出産という女性だけが経験する人生の大きなイベントに関わる仕事は他になく魅力を感じました。(助産師/北海道/35歳)
  • 助産師は完全に女性のみのため、特別な仕事だと思ったからです。(助産師/山形県/39歳)
  • 女性だけができるから優越感があるというより、赤ちゃんと対面できたお母さんの瞬間に立ち会えるのがステキな仕事だから選びました。(助産師/愛知県/35歳)
  • 女性だからこそ、女性のお産の大変さを分かってあげられると思ったので、助産師になりました。(助産師/大阪府/34歳)
  • 助産師は女性ならではの仕事で、やりがいも感じることができると思い、資格を取得しました。(助産師/群馬県/28歳)
  • 女性が行える医療の一つだったので、医師を目指すより、助産師に魅力的に感じました。(助産師/北海道/29歳)

看護師より働きやすそうだから(4%)

  • 看護師よりも助産師の方が人材としても優秀なイメージがあったため目指しました。(助産師/神奈川県/25歳)
  • 看護師より助産師は細かい人間関係など楽そうなので選びました。実際はさほど変わりありませんでした。(助産師/東京都/25歳)
  • 看護師も助産師も知り合いがいたのですが、看護師の仕事が環境的に厳しそうでした。そのため、看護師資格を取得後、そのまま助産師を目指しました。(助産師/埼玉県/26歳)
  • 看護師よりは人間関係、患者さんの応対が違うと思いました。怪我や病で病院に来るわけではない助産師の仕事を選択しました。(助産師/大阪府/28歳)

その他の意見(10%)

  • 知り合いが助産師だったので、その影響で私も助産師になりました。(助産師/埼玉県/28歳)
  • 人の役に立ちたいと思って看護職に就きました。助産師にはその延長で、特に理由はありませんが、助産師の方が看護師より給与が良かったことが一番の理由です。(助産師/茨城県/27歳)
  • TVや病院などで助産師の仕事ぶりを見て、将来自分もなりたいと強く思うようになったからです。(助産師/宮城県/35歳)
  • 自分自身に子供がいないし、産めない体なので、これから出産される女性たちの力になりたかったからです。(助産師/福岡県/32歳)
  • 元々、母親が産婦人科の看護師をしており、出産・育児を終えてから、再び、今度は助産師として働き始めました。大変そうな仕事だなと思ってはおりましたが、同時に大変尊敬もしており、同じ道を選ぶことに決めました。(助産師/愛知県/32歳)

まとめ

助産師は、妊娠・出産・産後ケアまで幅広く関わる専門職であり、正常分娩であれば医師の指示なしで助産行為を行えるなど、看護師とは異なる専門性があります。

そのため、「出産に関わりたい」「妊婦さんを支えたい」「より専門性の高いキャリアを目指したい」と考え、看護師から助産師を目指す方も少なくありません。

一方で、助産師になるためには、

  • 助産師学校への進学
  • 臨地実習への参加
  • 助産師国家試験への合格

などが必要となり、資格取得までには最低でも1年以上掛かります。

また、学費や実習費などで100万円以上の費用が必要になるケースも多く、働きながら資格取得を目指す場合は、生活費や働き方まで含めて計画的に準備することが大切です。

特に、実習期間は拘束時間が長くなるため、

  • 夜勤中心のパートへ切り替える
  • 一時的に勤務を減らす
  • 資格取得支援制度がある病院を選ぶ

といった方法を選択する看護師もいます。

資格取得支援制度を行っている病院は多くありませんが、大学病院や総合病院を中心に、学費補助や給与保証を受けながら助産師学校へ通えるケースもあります。

そのため、助産師を目指したい看護師の方は、「学校探し」だけではなく、「どの病院で働くか」まで含めて情報収集を進めることがおすすめです。

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