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オンライン診療で働く看護師の仕事内容と求人を探す際の注意点

  • 公開日:
タブレットを使ったオンライン診療を案内する看護師のイラスト
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執筆・監修看護師
藤堂あけみ 看護師
藤堂あけみ 看護師
  • エリア:東京都在住
  • 保有資格:看護師、保健師、養護教諭第二種
  • 施設経験:大学病院、公立病院、美容クリニック、訪問看護、デイサービス、大学保健室
  • 専門分野:消化器外科、呼吸器外科、内科、小児科、美容整形科、オペ室

看護学校卒業後、看護師として15年以上働いていました。大学病院や公立病院に勤務し、消化器外科や呼吸器外科など経験。パートで美容クリニックや訪問看護なども行い、現在在宅の看護師ライターとして頑張っています。

著作・監修記事一覧

オンライン診療で働く看護師は、医師に代わって診断や処方を決める仕事ではありません。主に、問診、患者情報の整理、診療補助、受診案内、関係機関との連携を通じて、医師の診療を安全かつ円滑に進める役割を担います。

病棟や外来で培った観察力、電話での相談対応、患者・家族への説明、多職種との連携経験を活かせる可能性がある一方で、在宅勤務の可否、夜間対応、看護師が担当する業務の範囲は勤務先によって大きく異なります。

この記事では、オンライン診療に関わる看護師の仕事内容、求められる経験・適性、求人を選ぶ際の注意点を解説します。転職を考える看護師の方は、給与や在宅勤務の条件だけでなく、医療安全を支える相談・連携体制まで確認することが大切です。

目次

オンライン診療で働く看護師の役割|医師の診療を支え、患者を適切な受診につなぐ仕事

オンライン診療で働く看護師の主な役割は、患者が適切に診療を受けられるよう支援し、医師と患者、必要に応じて薬局や対面医療機関などをつなぐことです。業務には、診療前の問診や本人確認、診療中の操作支援、診療後の受診・服薬に関する案内、記録、予約調整などが含まれる場合があります。

厚生労働省は、オンライン診療を情報通信機器を通じて、離れた場所にいる医師と患者が行う診療として位置付けています。オンライン診療では、患者の状態に応じて対面診療へ切り替えることや、緊急時に対応できる体制を整えることも重要です。

出典:厚生労働省「オンライン診療について」

看護師の方が求人を選ぶ際は、仕事内容だけを見るのではなく、業務範囲・緊急時の導線・研修体制・勤務場所を最初に確認しましょう。同じ「オンライン診療看護師」の求人でも、医師の診療補助が中心の職場もあれば、予約対応や患者サポート、事務的な調整業務の比重が大きい職場もあります。

看護師が担当すること・担当しないことの線引き

オンライン診療において看護師は、患者から症状や生活状況を聞き取り、情報を整理して医師へ共有する役割を担うことがあります。また、医師の説明や指示に沿って、受診方法、検査、薬の受け取り方法を案内し、継続的な受診を支えることもあります。

一方で、診断、治療方針、処方の決定は医師が担う領域です。看護師がどこまで説明や支援を担当するかは、医療機関の診療科、看護師配置、医師の指示体制、院内マニュアルによって異なります。

そのため、求人票に「問診」「患者対応」「診療補助」と書かれていても、実際にどの業務をどの手順で行うのかを面接で確認する必要があります。看護師だけで医学的な判断を抱え込む運用になっていないか、医師や責任者へ速やかに相談できるかも重要な確認項目です。

オンライン診療の看護師の仕事内容

オンライン診療に関わる看護師の仕事内容は、診療前・診療中・診療後・緊急時の対応に分けると理解しやすくなります。ただし、すべての職場で看護師が一連の業務を担当するわけではありません。受付職、医療事務、薬剤師、コールセンター担当者などとの分担も勤務先ごとに異なります。

診療前:予約内容の確認、問診、本人確認、情報整理

診療前には、予約内容や受診理由を確認し、症状の経過、既往歴、服薬状況、アレルギー、生活上の困りごとなどを聞き取る業務が想定されます。聞き取った内容は電子カルテや所定のシステムへ記録し、医師が診療しやすい形に整理して共有します。

対面と違って、画面越し・電話越しでは表情や歩行状態、皮膚の状態などを十分に把握しにくいことがあります。そのため、確認項目を漏らさず、曖昧な情報を残さない姿勢が求められます。

  • 予約患者の氏名・生年月日などの本人確認
  • 症状の開始時期、変化、困っていることの聞き取り
  • 既往歴、内服薬、アレルギー、受診歴の確認
  • 診療に必要な情報の記録と医師への共有
  • 接続方法や利用機器に不安がある患者への案内

診療中:通信・診療の補助と患者の状態確認

診療中は、患者がビデオ通話や音声通話を利用できるように支援したり、医師の診療が進むように必要な情報を補足したりする役割があります。患者が医師の説明を理解できているか、画面越しでは伝えにくい困りごとがないかを確認することも、看護師の支援につながります。

看護師が診療に同席するか、別室で待機するか、診療後のフォローを中心に行うかは職場ごとに異なります。看護師の同席方法と医師への報告ルールは、応募前に確認しておきたいポイントです。

診療後:受診・服薬の案内、継続支援、記録と連携

診療後には、医師の説明や指示に沿って、次回の受診予約、検査の受け方、処方薬の受け取り方、対面診療が必要になった場合の受診先などを案内することがあります。患者が治療を継続できるよう、生活状況や理解度に応じて説明を補う場面もあるでしょう。

また、診療記録の整理、薬局との連携、地域の医療機関や訪問看護ステーションへの情報共有を行う場合もあります。説明は医師の診療判断を補完する範囲で行うことが基本であり、判断に迷う内容は自己判断せず医師へ確認する必要があります。

緊急時:対面診療・救急受診へ切り替えるための連携

オンライン診療では、画面や音声から得られる情報に限りがあります。症状の悪化や緊急性が疑われる場合に、医師へ報告し、対面診療や救急受診につなげるための連携は非常に重要です。

看護師個人の経験だけに依存するのではなく、組織として明確なエスカレーション手順があることが重要です。医師への連絡方法、夜間・休日の責任者、対面で診療する医療機関、救急受診の案内方法などを、求人票や面接で確認しましょう。

厚生労働省はオンライン診療の適切な実施に関する指針を公開しています。勤務先が指針を踏まえた院内ルールを整え、安全な診療体制を構築しているかを見極めることが大切です。

出典:厚生労働省「オンライン診療について」

オンライン診療の看護師に求められる経験・スキル

オンライン診療の看護師求人では、看護師資格に加えて臨床経験、特定の診療科での経験、PC操作、電話対応経験などを求める場合があります。ただし、必要な経験年数や採用条件は一律ではないため、募集要項を個別に確認することが必要です。

応募条件は看護師資格と臨床経験を個別に確認する

求人によっては正看護師を応募条件とするケースがありますが、准看護師の応募可否や必要な臨床経験年数は勤務先によって異なります。オンライン診療の経験がなくても応募できる求人はありますが、未経験可だからといって、十分な研修が用意されているとは限りません。

「未経験可」だけで応募を決めないことが大切です。入職後の研修期間、マニュアルの有無、独り立ちの基準、困ったときに相談できる看護師や医師がいるかを確認しましょう。

病棟・外来・訪問看護などで培った経験を活かせる場面

病棟経験がある看護師の方は、症状変化の観察、優先度を考えた報告、急変時の連携、多職種との協働経験を活かせる可能性があります。外来経験があれば、問診、患者案内、短時間での情報整理、受診の緊急度を意識した対応が役立つでしょう。

訪問看護の経験は、患者の生活背景や家族の支援状況を踏まえてアセスメントする力につながります。電話相談やコールセンターでの勤務経験がある場合も、求人の業務内容によっては患者との音声コミュニケーションや記録の正確性をアピールできます。

  • 病棟経験:症状観察、報告、急変時対応、多職種連携
  • 外来経験:問診、受診案内、短時間での情報整理
  • クリニック経験:予約調整、診療補助、患者対応
  • 訪問看護経験:生活背景の把握、在宅療養支援、地域連携
  • 電話対応経験:聞き取り、説明、記録、相談内容の整理

限られた情報で確認する力と、分かりやすく伝える力が重要

オンライン診療では、患者の表情、声の調子、話す内容、患者が測定した値など、限られた情報から必要な確認事項を整理する力が求められます。患者によってはスマートフォンやビデオ通話に慣れておらず、操作そのものに不安を感じることもあります。

そのため、専門用語を避けて、短く分かりやすく説明する力も大切です。加えて、正確な記録、個人情報を扱う意識、医師や関係機関へ適切なタイミングで報告・相談する力が、オンライン診療の安全性を支えます。

オンライン診療の働き方|在宅勤務・勤務時間・職場ごとの違い

オンライン診療の求人を見る際に注意したいのは、「オンライン」という言葉だけで完全在宅勤務を想像しないことです。患者情報を扱う環境、医師やスタッフとの連携、研修、端末管理などの理由から、出社勤務や出社と在宅勤務を組み合わせた働き方になる場合があります。

オンライン診療クリニック・病院部門・支援事業者で異なる仕事内容

勤務先には、オンライン診療を中心に行うクリニック、病院内の遠隔診療部門、医療機関の運営を支援する事業者などがあります。勤務先の名称が似ていても、雇用主、所属先、業務の指揮命令系統、看護師資格を用いる業務の範囲は異なります。

誰の指示のもとで、どの患者に対応するのかを明確にできる求人を選びましょう。医療機関以外の事業者に所属する場合も、実際の業務内容と医療機関との連携体制を確認することが必要です。

在宅勤務の可否は、出社頻度と情報管理の条件まで確認する

在宅勤務可の求人では、フルリモート、研修期間のみ出社、週数回の出社、原則出社など、条件に幅があります。自宅で働けるかどうかだけでなく、貸与端末の有無、私物PCの利用可否、通信費、個室の必要性、Wi-Fi環境なども確認しましょう。

患者情報を扱う以上、在宅勤務でも勤務先の情報管理ルールを守ることが必要です。画面・会話・端末を第三者から守れる環境を用意できるか、採用前に確認してください。

夜勤・休日勤務・オンコールは求人ごとに差がある

オンライン診療の看護師求人には、夜勤なし・日勤中心の勤務形態がある一方で、夜間や休日の診療対応、シフト勤務、オンコール対応が発生する職場もあります。夜勤を避けたい看護師の方は、求人票の「夜勤なし」という表記だけで判断しないようにしましょう。

夜間対応の有無と実際の担当範囲を確認することが重要です。勤務時間、1日の対応件数の目安、休憩の取り方、休日の連絡体制、オンコールの回数と手当、緊急時の呼び出し有無を比較してください。

オンライン診療で働くやりがいと、知っておきたい注意点

オンライン診療は、通院が難しい患者や、仕事・育児・介護などで受診時間を確保しにくい患者の診療継続を支えられる可能性があります。一方で、対面診療とは異なる難しさもあるため、自分が続けたい看護との相性を考えることが大切です。

継続受診や生活に合わせた療養支援を支えられる

オンライン診療に関わる看護師は、患者が受診につながるまでの不安を軽減し、治療や健康管理を継続できるよう支援する役割を担えます。受診方法を案内したり、患者の状況を医師へ共有したりすることで、患者が必要な医療へつながる後押しになるでしょう。

患者の生活に近い視点で支援できる可能性は、オンライン診療の魅力の一つです。ただし、実際にどの程度患者支援へ関われるかは、診療科や職場の運用によって異なります。

対面より情報が限られ、事務・調整業務の比重も大きい

オンラインでは、対面なら自然に得られる非言語的な情報が少なくなります。通信不良、カメラの不具合、患者のIT操作への不安などに対応する場面もあり、診療を支えるための事務・調整業務が多い職場もあります。

また、処置、急性期看護、直接的なケアを中心に経験を積みたい看護師の方は、仕事内容に物足りなさを感じる可能性があります。看護技術を使う頻度と事務業務の割合を確認し、自分が希望するキャリアと合うかを判断しましょう。

オンライン診療の看護師求人を探す際の注意点

オンライン診療の求人は、給与や在宅勤務の可否だけで選ぶとミスマッチにつながるおそれがあります。とくに、看護師として安全に働き続けるためには、業務範囲と緊急時対応、相談体制を優先して確認することが重要です。

求人票で確認したい10項目

応募前には、求人票で分かる情報を整理し、不明点は面接や問い合わせで確認しましょう。「看護師が何を担うか」が曖昧な求人は要確認です。

確認項目 確認したい内容
業務範囲 問診、診療同席、電話対応、予約調整、記録、事務作業の割合
診療科・対象患者 対応する疾患、年齢層、慢性疾患中心か急性症状の相談があるか
看護師配置 看護師の人数、同時間帯の配置、相談相手の有無
医師との連携 指示系統、報告方法、医師が不在の場合の対応
緊急時対応 対面診療・救急受診へ切り替える基準と連絡手順
研修体制 研修期間、マニュアル、独り立ちの基準、OJTの内容
勤務場所 出社、在宅、ハイブリッドの別と出社頻度
勤務時間 シフト、夜間・休日勤務、オンコール、休憩、残業
給与・雇用条件 基本給、資格手当、固定残業代、試用期間、賞与・昇給
情報管理 貸与端末、私物端末の可否、自宅の通信・個室要件

医療安全のために、緊急時対応と相談体制を最優先で確認する

オンライン診療では、急変や症状悪化が疑われた場合に、対面での診察や救急受診へつなぐ必要があります。そのため、入職後に「看護師が一人で判断するのでは」と不安にならないよう、具体的な相談体制を確認しておきましょう。

  • 医師へ連絡する基準と連絡手段は決まっているか
  • 医師が診療中・不在時に相談できる責任者はいるか
  • 対面診療へ切り替える際の連携先は明確か
  • 夜間・休日に患者から連絡があった場合の担当者は誰か
  • 緊急対応に関する研修やマニュアルが用意されているか

マニュアルがあるだけでは不十分です。研修中にどのようなケースを学べるのか、独り立ち後も相談できるか、看護師同士で情報共有する機会があるかまで確認すると安心です。

給与・固定残業・評価制度は、働き方と合わせて比較する

オンライン診療の看護師求人だからといって、給与水準や休日数が一律に決まるわけではありません。基本給だけではなく、資格手当、固定残業代に含まれる時間、賞与、昇給、試用期間中の待遇、休日数を確認しましょう。

在宅勤務や夜勤なしを希望する場合は、給与だけでなく、勤務日数、シフトの柔軟性、夜間対応の有無、業務量とのバランスを比較することが大切です。年収だけでなく、実際の拘束時間を見ることで、転職後のギャップを減らせます。

個人情報保護と自宅の業務環境も確認する

オンライン診療では、患者の氏名、症状、診療内容など、重要な個人情報を扱います。在宅勤務を希望する場合は、貸与PCの有無、私物端末の利用可否、画面を第三者に見られない環境、会話が外部に漏れない個室の確保などを確認してください。

自宅でも医療機関の情報管理ルールに従うことが前提です。録音・録画の扱い、端末の持ち出し、パスワード管理、通信環境について、入職前に説明を受けられる職場かどうかも見極めましょう。

オンライン診療の看護師求人の探し方と応募準備

オンライン診療の求人は、「オンライン診療」だけでは見つからないことがあります。求人媒体ごとの掲載内容には差があるため、複数の情報源を使いながら、業務内容を丁寧に確認することが大切です。

看護師向け求人サイト、採用ページ、ハローワークを併用する

求人探しでは、看護師向け求人サイト、医療法人やクリニックの公式採用ページ、ハローワークインターネットサービスなどを併用する方法があります。検索時には「オンライン診療」に加え、「遠隔診療」「電話対応」「患者サポート」「医療相談」「診療補助」などの言葉も試してみましょう。

募集内容は更新されるため、応募前には必ず公式の募集要項を確認することが必要です。求人サイト上の記載と採用ページの条件に差がある場合は、公式の募集要項や採用担当者の説明を優先してください。

出典:厚生労働省「ハローワークインターネットサービス」

応募書類では、問診・説明・連携・報告の経験を具体化する

応募書類では、「病棟で○年勤務」と経験年数だけを記載するよりも、オンライン診療の業務につながる経験を具体的に伝えることが効果的です。たとえば、症状変化を把握して医師へ報告した経験、患者・家族へ治療内容を説明した経験、電話対応、多職種との連携などを整理しましょう。

応募先が求める役割に合わせて経験を言い換えることが重要です。募集要項に「患者対応」「問診」「PC入力」「チーム連携」などの記載があれば、自身の経験の中から該当する場面を選び、簡潔にまとめます。

  • 症状の変化を観察し、優先度を考えて報告した経験
  • 患者・家族の理解度に合わせて説明した経験
  • 電話で相談を受け、必要な情報を聞き取った経験
  • 電子カルテや記録を正確に入力・共有した経験
  • 医師、薬剤師、リハビリ職、ケアマネジャーなどと連携した経験

面接・見学で確認したい質問を準備する

面接では、応募者が職場を見極める機会でもあります。仕事内容を具体的にイメージできる質問を準備し、入職後の働き方にギャップがないか確認しましょう。

  • 看護師の1日の業務の流れと、患者対応件数の目安
  • 看護師・医師・事務職の業務分担
  • 入職後の研修内容と、独り立ちまでの期間・基準
  • 症状悪化時に医師や責任者へ相談する方法
  • 対面診療や救急受診へつなぐ際の基本的な運用
  • 在宅勤務の開始時期、出社頻度、端末・通信環境の条件
  • 夜間、休日、オンコール対応の有無と実際の担当体制
  • 評価制度、残業の発生状況、試用期間中の条件

職場見学やオンライン面談が可能であれば、依頼してみるのも一つの方法です。相談しやすい雰囲気と連携の仕組みを確認できれば、入職後の働き方を想像しやすくなります。

オンライン診療に関する看護師のよくある質問

オンライン診療の看護師求人を検討する際に、特に確認されやすい質問をまとめます。

オンライン診療の看護師は完全在宅勤務できますか?

完全在宅勤務が可能かどうかは、求人ごとに異なります。研修期間は出社が必要な場合や、情報管理・連携の都合で定期的な出社を求められる場合もあります。在宅可否だけでなく、出社頻度と自宅の業務環境の条件を確認してください。

オンライン診療が未経験でも看護師求人に応募できますか?

オンライン診療未経験でも応募できる求人はあります。ただし、必要な臨床経験、診療科経験、PC操作スキル、研修体制は職場ごとに異なります。未経験で応募する場合は、問診、患者説明、電話対応、記録、連携などの経験を整理して伝えましょう。

看護師がオンライン診療で診断や処方を決めることはありますか?

診断や処方などの医学的判断は医師が担います。看護師は、患者情報の収集・整理、医師の診療補助、患者への案内、記録、関係機関との連携などを通じて診療を支えます。判断に迷う内容を医師へ相談できる体制が整っているかが、求人選びでは重要です。

まとめ|業務範囲と安全な連携体制を確認して、自分に合う求人を選ぶ

オンライン診療で働く看護師は、画面越しの診療を単に補助するだけではなく、問診、情報整理、患者への説明、記録、関係機関との連携を通じて、患者が適切な医療につながるよう支える役割を担います。

病棟、外来、クリニック、訪問看護などで培った観察力や説明力、報告・連携の経験を活かせる可能性があります。しかし、仕事内容や在宅勤務の可否、夜間・休日対応、必要経験は職場ごとに異なります。

転職を考える看護師の方は、業務範囲、緊急時対応、相談体制、研修、情報管理を確認したうえで、自分が続けたい看護や希望する働き方に合う求人を選びましょう。

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対応職種 正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職
対応 勤務形態 常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤
対応施設 病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他
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居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院
対応 診療科目 美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他
対応配属先 病棟、外来、オペ室、透析、その他
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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公式サイト:https://www.nursejinzaibank.com/  

 

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  • SEOコンサルティング事業等
許認可 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-314509
(厚生労働省職業安定局: 職業紹介事業詳細
届出 特定募集情報等提供事業:51-募-000760
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監修者
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

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